もし外国映画で、原題がToo Young To Die!で、邦題が「トゥーヤングトゥーダイ!」だったら、guchさんから、”関係者は出て来い!”とクレームが付きそうなタイトルだ。
似たようなものでは、007シリーズにもあった。
「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」「ダイ・アナザー・デイ」「トゥモロー・ネバー・ダイ」などブロスナン・ボンドの時のタイトルは、カタカナの羅列でわかりにくい。「ユア・アイズ・オンリー」は許せるとしても「リビング・デイライツ」などはどうか。ヒットしたからいいようなものの「ダイ・ハード」もどうだったか。カタカナ大流行だったが今も続いているようだ。
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それはともかく、毎度行きつけの「MOVIXさいたま」の隣に、海鮮居酒屋ができていた。青森でなく「魚森」という名前だった。池袋、新宿などにも店がある海鮮居酒屋のチェーン店だった。今度映画を見たついでに、寄ってみたい。
海鮮丼がうまそうだ。
その向かいには、ラーメン屋もできていたが、店のタイトルが”ヤバイ”。
「アンダーグランド・ラーメン」というのだ。地下組織が作っているのか。
秘密の味のようで興味はあるが・・・。
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