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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">☆杉良太郎が語る「歯」の手入れとは。</span>


先日、テレビ「笑っていいとも!」のテレホンショッキングに出でていた杉良太郎が、これまで一度も虫歯になったことがないと語っていた。70歳近い(69歳)というのにうらやましい限りだ。「8020」は確実だろう。
 
どのように手入れをしているのかと思ったら、それがすごい!
 
まずは、親がカルシウムを取っていたかどうかがポイントになっているというがこればかりはどうすることもできない。杉の場合は両親が十分なカルシウムを摂取して気を付けていたというのだ。
 
毎日の歯の手入れでは、歯医者にあるような、先が尖った機械を使っているという。しかも、大鏡で歯の中をチェック、丁寧に磨いている。

とにかく歯が丈夫であり、固い為、歯科で、歯石とりの先に付いているダイヤモンドが割れてしまうほどだったというのだ。高い道具が壊れて、歯医者がショックを受けていたという。
 
俳優・女優・アナウンサーなどにとっては「歯が命」。
以前、入れ歯の舞台俳優がいてセリフを大声で出したところ、入れ歯が外れて、あわてて手で口を押えていたという。 入れ歯では、滑舌も悪くなるという。

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ところでドラマ「半沢直樹」の第二部で、半沢を追放し、後釜に座ろうと画策する
数字だけに強い”タブレット”の東京中央銀行融資部企画グループ次長・福山啓次郎を演じている山田純大(40才)は、杉良太郎の息子であることを後から知った。
 
また、伊勢島ホテルの湯浅社長を演じる
のは、笑福亭鶴瓶の長男・駿河太郎(35才)だった。
一部・二部で、親子共演を果たしていたことになる。
 
映画、ドラマの世界も、二世タレントが活躍する時代となっている。

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甘党のfpdは、虫歯覚悟で?甘党を続けてきたので、
この10年近く、毎月歯医者にチェックに通っている始末(泣)。
 

←甘い物の誘惑 
 
 歯医者にとっては、”優良”固定客かもしれない。
 
 
 
 
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