「シンドラーのリスト」の衝撃(少女のワンカットだけ、色(赤)付きだった!)
今は、カラー映画が当たり前の時代で、CGや3Dといった特殊技術を駆使した映画も多いが、1940年代~50年代はモノクロ映画が中心だった。カラーの時代になっても、色あせない(文字通り!)モノクロ映画がたくさんあった。
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劇場の2番館などで2本立てのリバイバルなどで見た中で、印象に残るモノクロ映画を思いつくままに並べてみた。このほかにも、たくさんある。
「第三の男」(1949、英国)
「天井桟敷の人々」(1945、仏)
「シベールの日曜日」(1962、仏)
「かくも長き不在」(1961、仏)
ベルイマン3作品(スエーデン):
「第七の封印」(1956、未見)
「野いちご」(1957)
「処女の泉」(1959)
「街の灯」(1931、米)
「シンドラーのリスト」(1994、米)
「ローマの休日」(1953、米)
「自転車泥棒」(1948)
「鉄道員」(1956、イタリア)
「ブーベの恋人」(1963、イタリア)
この辺で。
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