知っている人は知っているが、20年ほど前に、今を時めくスマートホンのGalaxyで有名な「サムスン」（Samsung)が、日本市場にVTRを売り込んだが、「韓国製品？安かろう、悪かろう」と大手小売店では、目玉商品として格安で売られたがまったく売れなかった。
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日本の家電メーカーが崩壊の様相のなか、何と7万円、
8万円のダイソンの掃除機が売れに売れているという。なぜ消費者がほしがる製品を日本のメーカーが作れなくなったのか・・・。ダイソンの扇風機も、羽がないこと、首ふりも左右だけでなく、上下に振るという、優れもの。
羽がないから、赤ん坊がいても大丈夫。
犬だって平気。
今朝のFMラジオで、この扇風機のことを紹介していた。 Hachi? チャッピーじゃない？
（写真：借り物）
言い方がうまい！
「この扇風機、いいんですよね、いやいやだけでなく、うんうん、もですからね」
洗濯機も、そう。一時期は、洗濯機といえば、東芝、シャープ、松下、などだったが、今一番売れているのは、ハイアール（中国製）だという。性能が良くて高性能ということらしい。
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日本勢は、元気なし。
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こんな国に誰がした♪
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