好みは分かれるところで、1位に第1作の「ドクター・ノオ」(公開時は「007は殺しの番号」)のウルスラ・アンドレスの人気が高いのが特徴だ。野性的で、どこでも1位になっている。(※アーシュラ→ウルスラに統一)
リストには若干異論はある(笑)。
ボンド・ガール・Top 20は以下の通り。
(タイトルの007は省略)
①ウルスラ・アンドレス (「ドクター・ノオ」
Dr. No, 1962)
1973)
④ファムケ・ジャンセン(「ゴールデンアイ」GoldenEye, 1995)
⑤オルガ・クリレンコ(「慰めの報酬」Quantum of Solace, 2008)
⑥モード・アダムス(「黄金銃を持つ男」The Man with the
Golden Gun,1974)
⑧ソフィー・マルソー(「ワールド・イズ・ノット・イナフ」The World is Not
Enough, 1999)
⑨デニス・リチャーズ(「ワールド・イズ・ノット・イナフ」The World is Not
Enough, 1999)
12.ダ二エラ・ビアンキ(「ロシアより愛をこめて」(危機一発)From Russia
With Love, 1963)
13. クリスチナ・ウエイボーン(「オクトパシー」Octopussy, 1983)
14.ブリット・エクランド(「黄金銃を持つ男」The Man with the Golden Gun,
1974)
16.ダイアナ・リグ(「女王陛下の007」On Her Majesty's Secret Service,
1969)
17.ケリー・オーウエル(「消されたライセンス」A View to Kill, 1985)
18.メアリアン・アルバ(「リビング・デイライツ」The Living Daylights, 1987)
19.テリー・ハッチャー(「トゥモロー・ネバー・ダイ」Tomorrow Never Dies
(1997)
fpdの上位は、
①ダ二エラ・ビアンキ
②ジル・セント・ジョン(「ダイヤモンドは永遠に」)
007シリーズに詳しいGuchさんの選択は・・・笑。