<span itemprop="headline">映画割引サービス、あの手この手。</span>

映画を見る場合、劇場窓口で、当日鑑賞券、1,800円で映画を見るのは、
時間的、ロケーションなどの制約があった場合、年に一度くらいです。

劇場鑑賞券は、７０％以上「ディスカウントチケット・ショップ」で購入しています。
あとは、映画割引サービスデー（毎月1日）や諸々の割引サービスということに。

たとえば、毎月14日は“TOHOシネマズデイ”で、1,000円。
毎月14日“10（トウ）4（フォー）”というわけです。

まだ、利用したことはありませんが、シネマコンプレックスの「ファーストショー」
（平日初回は1,000円）「レイトショー」（20時以降は1,000円）などもありますね。

地元ローカルな話では、東武の日というのがあって、シネマコンプレックスのユナイテッド・シネマ
（春日部＝かすかべ）では、“PASMO”カード（私鉄のSUICA版）を提示すると1,000円。　
”トー（10）ブ（2）"の日から。

ことし、映画チェーンのシネマ会員に加入しました。年会費は、500円くらいだったか。
6回ロードショーを見ると、1回タダになるようです。ポイントカードですね。

TOHOシネマズは、劇場の数も多く便利。
ピカデリー・カードは、新宿や有楽町など普段映画を見る機会が多いので、よく利用しています。
あ、そろそろタダで観られそうです（爆）。

いつだったか、取引先の人と話をしていたら、趣味の話になって「映画」の話になり
意気投合（と言っても、相手は女性ではなく？定年を控えたおじさんでしたが。爆）、その人、
「実は・・・」と言って、映画の会員カードを10枚くらい持っていて、見せてくれました！（爆）。
仕事そっちのけで、「ベン・ハー」などの話題になったことも懐かしいです（爆）。

映画ロードショーをいかに安く見るか、工夫していますか？
（女性の方は、水曜日＝"レディスデー“がありますが、ジェントルメンズ・デーというのは、
聞きませんね。笑）。これ差別！？

追加：シニア（60歳以上）の方は、毎日、いつでも1,000円でしたね。
やがて、誰でもなります！（爆）。