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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">「地震への備え」(TV番組から)</span>


1995年の淡路・阪神大震災のときは、朝5時過ぎTVを見て、一瞬映画の「ゴジラ」を見ているような
錯覚を覚えた。アスファルトの道路が寸断されて、電車の高架線が亀裂・・・。悪夢のような光景だった。

昨日のテレビ番組で、日本では、年間の地震の起きている回数は大小合わせて3,000回もあると
紹介していた。

震度6弱以上の地震は、いつ起きても不思議ではないらしい。

統計によると、これからの30年間に「震度6弱以上」の地震が起こる確率を地域ごとに
パーセントで示していたが、60%以上、中には89%の確立で起こるという都市もあった。

番組では、地震対策の専門家が話していたが、いざというときに、食料の調達が困難に
なった場合の備えが大切だと強調していた。水の確保が大事で、大型のペットボトルを
最低20本程度で、3日間は、しのげるようだ。その専門家は1週間分以上の備えを
しているようだ。




アメリカでは、非常事態用に備えるということで

’Prepare for the worst'(最悪に備えよ!)というのが鉄則らしい。

”備えあれば憂いなし"とは昔から言われてきたことだが・・・。

映画「地震列島」(1980)から。


ちなみに「震度」と言うのは・・・。
震度とは、地震動の強さの程度を表すもので震度計を用いて観測する指標です。
気象庁が発表するその周辺で実際にどのような現象や被害が発生するかを示すものです。


「震度0」
人間の感じ方:人は揺れを感じない。

「震度1」
人間の感じ方:屋内にいる人の一部が、わずかな揺れを感じる。

「震度2」
人間の感じ方:屋内にいる人の多くが、揺れを感じる。眠っている人の一部が、目を覚ます。

屋内の状況 :電灯などのつり下げ物が、わずかに揺れる。

「震度3」
人間の感じ方:屋内にいる人のほとんどが、揺れを感じる。恐怖感を覚える人もいる。

屋内の状況 :棚にある食器類が、音を立てることがある。 電線が少し揺れる。

「震度4」
人間の感じ方:かなりの恐怖感があり、一部の人は、身の安全を図ろうとする。
眠っている人のほとんどが、目を覚ます。

屋内の状況:つり下げ物は大きく揺れ、棚にある食器類は音を立てる。座りの悪い置物が、
倒れることがある。

屋外の状況:電線が大きく揺れる。歩いている人も揺れを感じる。自動車を運転していて、
揺れに気付く人がいる。

震度5弱」
人間の感じ方:多くの人が、身の安全を図ろうとする。
一部の人は、行動に支障を感じる。

屋内の状況:つり下げ物は激しく揺れ、棚にある食器類、書棚の本が落ちることがある。座りの悪い置物の多くが倒れ、家具が移動することがある。

屋外の状況:窓ガラスが割れて落ちることがある。電柱が揺れるのがわかる。補強されていないブロック塀が崩れることがある。道路に被害が生じることがある。

震度5強
人間の感じ方:非常な恐怖を感じる。多くの人が、行動に支障を感じる。

屋内の状況:棚にある食器類、書棚の本の多くが落ちる。テレビが台から落ちることがある。タンスなど重い家具が倒れることがある。変形によりドアが開かなくなることがある。一部の戸が外れる。

屋外の状況:補強されていないブロック塀の多くが崩れる。据え付けが不十分な自動販売機が倒れることがある。多くの墓石が倒れる。自動車の運転が困難となり、停止する車が多い。

ライフラインの状況:家庭などにガスを供給するための導管、主要な水道管に被害が発生することがある。 一部の地域でガス、水道の供給が停止することがある。

震度6弱
人間の感じ方:立っていることが困難になる。

屋内の状況:固定していない重い家具の多くが移動、転倒する。 開かなくなるドアが多い。

屋外の状況:かなりの建物で、壁のタイルや窓ガラスが破損、落下する。

ライフラインの状況:家庭などにガスを供給するための導管、主要な水道管に被害が発生する。
一部の地域でガス、水道の供給が停止し、停電することもある。

地盤・斜面の状況:地割れや山崩れなどが発生することがある。

震度6強」
人間の感じ方:立っていることができず、はわないと動くことができない。

屋内の状況:固定していない重い家具のほとんどが移動、転倒する。
戸が外れて飛ぶことがある。

屋外の状況:多くの建物で、壁のタイルや窓ガラスが破損、落下する。
補強されていないブロック塀のほとんどが崩れる。

ライフラインの状況:ガスを地域に送るための導管、水道の配水施設に被害が発生することがある。
一部の地域で停電する。広い地域でガス、水道の供給が停止することがある。

地盤・斜面の状況:地割れや山崩れなどが発生することがある。

震度7
人間の感じ方:揺れにほんろうされ、自分の意志で行動できない。

屋内の状況:ほとんどの家具が大きく移動し、飛ぶものもある。

屋外の状況:ほとんどの建物で、壁のタイルや窓ガラスが破損、落下する。
補強されているブロック塀も破損するものがある。

ライフラインの状況:広い地域で電気、ガス、水道の供給が停止する。

地盤・斜面の状況:大きな地割れ、地すべりや山崩れが発生し、地形が変わることもある。

・・・・・

そうそう、昔から言われています。

地震、カミナリ、火事、オヤ○!」

4番目は、さほどでもない気がします(爆)。