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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">1972年に見た外国映画。</span>




 「こんな映画を見ていました」第2弾は、1972年
外国映画では、「ゴッドファーザー」の公開の年で、社会現象になりましたよ。「見た?見た?見た?」が学生仲間の友達の間のあいさつだったのです。外国映画のみ。
簡単な評価(点数:◎=90~100(必見・お勧め) ○70~80(時間あれば) △50~60(どちらでも)
X30~40(時間の無駄)

◎「屋根の上のバイオリン弾き」(2回目、解説あり)
○「オリバー!」
△「火の森」
○「ロシュフォールの恋人たち
○「愛の狩人」(解説あり)
△「ショーン・コネリー盗聴作戦」
△「動物と子供たちの詩」
△「恋」
△「ボーフレンド」
◎「風と共に去りぬ
○「荒野に生きる」
○「いちご白書」(解説あり)
△「さすらいの青春」
△「姉妹」
◎「フレンチコネクション」(傑作!解説あり)
○「赤いテント」(2回目)
○「王様と私
△「小さな目撃者」
△「ジョー・ヒル
○「黒いジャガー」(あの“シャフト”です)
○「小さな巨人」(ダスティン・ホフマン
◎「小さな恋のメロディ」(解説あり)
◎「ひまわり」(解説あり)
◎「時計仕掛けのオレンジ」(解説あり)
◎「ダーティ・ハリー」(解説あり)
◎「ラムの大通り」(解説あり)
△「ウイラード」(大量のねずみが出てくるやつです)
○「81/2」
△「華麗なる大泥棒」
△「夜の大捜査線・霧のストレンジャー
△「シシリアの恋人」
○「続・夕陽のガンマン」(2回目)
△「宇宙からの脱出」
△「残酷大陸」
△「黄金の七人―1x6 エロチカ大作戦」
◎「フレンチコネクション」(2回目)
△「帰らざる夜明け」(アラン・ドロン主演)
◎「華麗なる賭け」(2回目)
◎「南太平洋」
◎「ニュールンベルグ裁判」(大傑作)
◎「スイート・チャリティ」
△「ソウル・トゥ・ソウル・魂の詩」
△「青春の光と影」
△「ハメルンの笛吹き」
◎「ゴッドファーザー」(超大作・歴代映画ベスト10に入ります!)
△「失われた男」
△「続・私は好奇心の強い女」
◎「卒業」
○「おかしなおかしな大追跡」
◎「ゴッドファーザー」(早くも2回目)
△「死刑台に接吻」
△「刑事キャレラ10+1の追撃」
△「マーフィーの戦い」
◎「キャバレー」(ライザミネリ・アカデミー主演女優賞)
◎「007ロシアより愛をこめて
◎「ウエストサイド物語」(劇場で5回目。fpdのベスト3
△「わが緑の大地」
○「ラストショー」
◎「イージーライダー」(3回目)
△「恐怖のメロディ
○「脱出」
◎「ゴッドファーザー」(3回目。よく見ますね。)
○「逃亡地帯」
○「コールガール」(ジェーン・フォンダがアカデミー主演女優賞)
△「ザルツブルク・コネクション」
△「デカメロン
○「愛の狩人」
○「フェリーニのローマ
△「チャトズ・ランド」
◎「ひまわり」(4回目)
○「ロミオとジュリエット
○「パリで一緒に
△「複数犯罪」
○「黒いジャガー・シャフト旋風」
◎「華麗なる賭け」(3回目、解説あり)
◎「夜の大捜査線」(2回目、解説あり)
◎「おかしなおかしなおかしな世界」(2回目。抱腹絶倒、No.1)
○「フォローミー
◎「欲望という名の電車
○「バニシング・ポイント」(解説あり)
○「明日に向かって撃て!」(2回目)
△「ジョンとメリー」
○「007ドクター・ノオ
△「ラブ・マシーン」
△「世にも怪奇な物語
△「略奪された七人の花嫁」
◎「ダーティーハリー」(2回目)
○「ワイルド・バンチ
・・・ほか数本