1974年には、日本映画では、こんな映画を見ていました。
「仁義なき戦い」が多かったような(笑)。
邦画のみでは・・・
「男はつらいよ・私の寅さん」(第12作)
「大事件だよ・全員集合」
「日本沈没」
「ヤングおーおー」
「海軍横須賀刑務所」
「暴力団再武装」
「仁義なき戦い・頂上作戦」(第4作)
「女番長・タイマン勝負」(fpdのイメージが崩れる?=って、どんなイメージだ)
「津軽じょんがら節」
「四畳半襖の裏張り」(いわゆる日活ロマン○○○路線というか・・・)
「総長賭博」
「唐獅子牡丹」
「股旅」
「華麗なる一族」
「仁義なき戦い・代理戦争」
「昭和残侠伝」
「卑弥呼」
「静かなる決闘」(黒澤明)
「酔いどれ天使」(黒澤明)
「天国と地獄」(黒澤明、リピート)
「大悪党」
「上意討ち」
「山口組外伝」
「七人の侍」(黒澤明、リピート)
「仁義なき戦い・完結編」
「赤線地帯」(溝口健二)
「麦秋」
「椿三十郎」(黒澤明、リピート)
「にっぽん泥棒物語」
「黒い画集」
「白い巨搭」(リピート)
「仁義なき戦い」(第1作、リピート)
「仁義なき戦い・広島死闘編」(第2作、リピート)
「生きる」(黒澤明、リピート)
「卍」
「鍵」
「野獣死すべし」
「浅草大脱獄」
「太平洋が紅に染まる時」
「キューポラのある街」
「私が棄てた女」
「砂の器」(この名作を、ここで見たのでした!)
その他、10数本。
タイトルは、xxx、○○○などでした。