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映画「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」(原題:Mission: Impossible–Fallout、2018)を再見。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト」(原題:Mission: Impossible–Fallout、2018)は「ミッション:インポッシブルシリーズの第6作目。スカッとする痛快アクションなので、全シリーズ配信中のNetflixで再見。

製作はシリーズの製作権を持つ主演のトム・クルーズのほか「ミッション:インポッシブル3」で脚本・監督を担当したJ・J・エイブラムス

監督・脚本は前作「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」に引き続きクリストファー・マッカリー

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ソロモン・レーン(ショーン・ハリス)の逮捕から2年後、前作の敵シンジケートの⽣き残り勢⼒はアポストル(神の使徒)と呼ばれるグループを結成して活動を続ける。

IMF(Impossible Missions Force=不可能作戦部隊)のエージェントのイーサン・ハント(トム・クルーズ)とベンジーサイモン・ペッグ)、ルーサー(ヴィング・レイムス)は、盗まれた3つのプルトニウムをアポストルの手に落ちる前にギャングから購入しようとする。

だが、突如現れた何者かにルーサーの命が危険にさらされ、彼を救う間にプルトニウムは奪われてしまう…。

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トム・クルーズがこのシリーズでは、短距離陸上選手のようによく全力で走る。カーアクションのほか、ヘリコプターを自ら操縦してアクロバット飛行にも挑戦するなど、数々の危険なスタントをこなしているのも相変わらず。

共演はシリーズでおなじみのサイモン・ペッグ、ビング・レイムス、前作から続けて登場したレベッカ・ファーガソンのほか、ウォーカー役で「マン・オブ・スティール」のヘンリー・カビルが初参戦した。(ストーリー詳細は省略)


Netflixのほか、HULUでも配信しており、気楽にアクションを楽しめるのでお勧め。

 

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