1950年代~1970年代は映画が全盛期の頃で、名作がたくさんあった。とくに女優には華があり、映画を楽しませてくれた。
1950年度(1951年)~1979年までの「アカデミー賞」主演女優賞をまとめたYouTubeがあったのでアップした。
1951:ジュディ・ホリディ 「ボーン・イエスタデイ」
1952:ヴィヴィアン・リー 「欲望という名の電車」
1953:シャーリー・ブース 「愛しのシバよ帰れ」
1954:オードリー・ヘプバーン 「ローマの休日」
1955:グレース・ケリー 「喝采」
1956:アンナ・マニャー二 「バラの刺青」
1957:イングリッド・バーグマン「追想」
1958:ジョアン・ウッドワード 「イブの三つの顔」
1959:スーザン・ヘイワード 「私は死にたくない」
1960:シモーニュ・シニョレ 「年上の女」
1961:エリザベス・テイラー 「バターフィールド8」
1962:ソフィア・ローレン 「ふたりの女」
1963:アン・バンクロフト 「奇跡の人」
1964:パトリシア・ニール 「ハッド」
1965:ジュリー・アンドリュース「メリー・ポピンズ」
1966:ジュリー・クリスティ 「ダーリング」
1967:エリザベス・テイラー 「バージニア・ウルフなんかこわくない」
1968:キャサリン・ヘプバーン 「招かれざる客」
1969:バーブラ・ストライサンド「ファニー・ガール」
キャサリン・ヘプバーン 「冬のライオン」
1970:マギー・スミス 「ミス・ブロディの青春」
1971:グレンダ・ジャクソン 「恋する女たち」
1972:ジェーン・フォンダ 「コールガール」
1973:ライザ・ミネリ 「キャバレー」
1974:グレンダ・ジャクソン 「ウィークエンド・ラブ」
1975:エレン・バースタイン 「アリスの恋」
1976:ルイーズ・フレッチャー 「カッコーの巣の上で」
1977:フェイ・ダナウェイ 「ネットワーク」
1978:ダイアン・キートン 「アニー・ホール」
1979:ジェーン・フォンダ 「帰郷」
※太字作品(2本)は未見。
記事ネタなしを「カバー」した記事です。新聞記事の用語で「埋め草」記事です。
【追加】1980~2019も。