「待望の」という言葉がぴったりの映画「キネマの神様」がついに8月6日に公開されることになった。実は、昨日、熊谷に行くことがあって、前回の記事でも紹介した駅直結の映画館「シネティアラ21」という劇場を覗いてみたら「キネマの神様」のチラシがあった。
「キネマの神様」の本を読んだ時の感動はあまりにも大きかった。
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日本映画はどうも見る気が起こらないというguchさんにも、ようやく日本映画の「大当り」映画が登場してきたようだ。
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きのうのランチは、熊谷駅構内にある埼玉発祥のラーメンチェーン店「日高屋」(社長が埼玉県日高市出身)で「中華丼」(610円)を食べた。この店のモットーはおいしいものを安く提供。ラーメンは創業時から変わらず390円を貫いている。
各テーブルに一台、注文用のタッチパネルがある。