平成最後の年は「秋田イヤー」と言えるかもしれない。
そんな記事がネットであった。
■その1:秋田犬(いぬ)ブーム。
マサルはめんこいオナゴに抱かさって・・・。
※「めんこい」=かわいい
新星「ナガマツ」ペア!
■その3:金足農のベスト4進出。
第100回全国高等学校野球選手権記念大会で旋風を起こしている秋田県代表の金足(かなあし)農が18日の準々決勝で近江(滋賀)に逆転サヨナラ勝ち。お盆が過ぎて秋の足音が近づいても、秋田県民の体温は上がり続けているという。
甲子園鮮烈デビューの吉田。
甲子園鮮烈デビューを果たした金足農のエース吉田輝星投手(3年)は準々決勝で、2失点完投。打線は九回、鮮やかなサヨナラ2ランスクイズで勝利。
吉田投手はいまや人気者に。父の正樹さんは活躍する息子を一切褒めない。
「周りが凄いと言ってくれるから、私がつけ上がらせないように歯止めをかけています」。高い目標と謙虚さがあるかぎり、その心配はない。
吉田は、今大会、東北の怪物と称され、最速150キロを誇る。
■その4:秋田の方言「すんげな」(=凄い)が「#」付きで拡散。
「凄い」を意味する秋田の方言を添えた「♯すんげな金足」との言葉は瞬く間に拡散。同じく「凄い」「とても」を意味する秋田の方言「しったげ」から「しったげ旋風」と称える言葉も。地元局の秋田朝日放送は公式ツイッターで「あ」を73個並べ、秋田放送も複数の投稿で「あ」を計42個使って言葉にならない興奮を表現。
・・・
秋田県民の答えは・・・。
「息もできない」
キネマ旬報・外国映画ベストテン「1位」。
「うまい!」(笑)。
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