the Monsters」)の予告編の公開が始まった。
舞台となるのは、モンスターバースの火蓋を切った2014年の映画「GODZILLA ゴジラ」から数年後の世界。次々と姿を現す伝説の怪獣の戦いと、それに巻き込まれ急速に滅亡へと向かっていく人類の抵抗を描く作品となる模様。
予告編では、モンスターバースの第二作「キングコング: 髑髏島の巨神」のラストで壁画という形で登場が予告され、世界中の怪獣ファンをワクワクさせた「モスラ」「ラドン(海外版ではロダン)」「キングギドラ」がついに登場。
予告編では、怪獣たちは遥か昔に地上を支配していた種族で、人類という疫病に反応する形で地球の免疫機能の如く復活したという「GODZILLA ゴジラ」で語られた設定に加え、人類が絶滅するかどうかは怪獣たちをすべて見つけられるかにかかっているという説明がされている。
なぜ怪獣を見つけられれば人類が生き延びられるかはわからない。
今回のモスラ、ラドン、キングギドラはその特徴は押さえつつも、かなり独特なデザインになっているようだ。キングギドラは、四丁目の「ギドラさん」がその名前をブログタイトルにしている怪獣だ(笑)。キングギドラ→ギドラキュラ→ギドラと変遷している。
日本での公開は2019年の年末か?
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