トップ3に肉薄した投票4位の「コンドル」。
10位に滑り込んだ「ホット・ロック」。
堂々の5位となった「大いなる勇者」。
「ロバート・レッドフォード作品」のお気に入り【投票】は、上位は、おおむね予想通りでした。1位「明日に向かって撃て！」と2位「スティング」がともに、レッドフォードとポール・ニューマンのコンビというのもすごい。一方で「コンドル」「ホット・ロック」「スニーカーズ」「大いなる勇者」といった意外な？作品が点数を集めていました。
投票順に投票コメント(一言）をほぼ原文のママ紹介します（作品名のみ太字追加）。
(文字のポイント数を上げ見やすくしました。笑)。
■wanparaさん：
「スティング」３点「明日に向かって撃て！」２点「追憶」２点「スニーカーズ」２点「華麗なるヒコーキ野郎」１点；予想：１位「スティング」２位「明日に向かって撃て！」３位「華麗なるヒコーキ野郎」。「スティング」はよい意味で騙されました。「追憶」主題歌は名曲です。「スニーカーズ」コンピュータハッキング映画の草分けかな？リヴァー・フェニックスが惜しまれるが、死因的には自業か？
■GH字幕さん：
『コンドル』（1975）シドニー・ポラックと組んだ『追憶』よりこっちのカッコ良くないレッドフォードの方が好き。原作の六日間を三日で端折ったのは仕方ないか。5点。『スニーカーズ』（1992）チープなミッション・インポッシブルといった趣だけど映画的に悪くない。３点『明日に向かって撃て！』（1969）そりゃ残るのはこれだ、２点。
■guchさん：
「明日に向かって撃て！」「追憶」「スティング」以上は不動です。従って各２点。「ナチュラル」「スパイ・ゲーム」「モンタナの風に抱かれて」「ブルーベイカー」に夫々１点、で１０点の配分でどうでしょう？。予想では、３位 「追憶」２位 「明日に向かって撃て！」１位「スティング」になるんじゃないかな・・・。
■べべさん：
その後もポラック監督と秀作を生み出した、レッドフォード本人も好きな作品となった「大いなる勇者」に尊敬の念を込めて1票！私個人は「明日に向かって撃て！」がフェイバリットです。この2作でお願いします。各5点。
■熊本ミノルさん：
1「ホット・ロック」4点(ラストシーンのロバート・レッドフォードの爽やかさに。)2「華麗なるギャツビー」3点 3「明日に向って撃て！」「夕陽に向って走れ」「華麗なるヒコーキ野郎」に各1点。【1ー3位予想】1「明日に向って撃て！」2「スティング」3「追憶」（←的中”！おめでとうございます。）
1位の「明日に向かって撃て！」
2位の「スティング」
■bbさん：
追憶ですっかり参ってしまいました。１「追憶」３点 ２「モンタナの風に抱かれて」２点 ３「明日に向かって撃て！」２点 ４「大いなる勇者」１点 ５「愛と哀しみの果て」１点 ６「華麗なるギャッツビー」１点 。
■あきりんさん：
皺が目立つようになる前の作品から選びました（汗）。各2点です。「裸足で散歩」この映画の初々しさは好かった。このころのジェーン・フォンダも可愛かった。「明日に向かって撃て！」ポール・ニューマンとのコンビが熱かった。「スティング」これもニューマンとの息が合っていて、コン・ゲームものの最高作品でしょう。「コンドル」CIAものとしては後に「スパイ・ゲーム」もありました。「大統領の陰謀」権力の暗部を新聞記者が暴くといったポリティカル・サスペンスものの草分け的な作品でした。ベスト３予想は1.「スティング」2.「明日に向かって撃て！」3.「大統領の陰謀」。
■徳さん：
１．「追憶」 ２．「明日に向かって撃て！」 ３．「ホット・ロック」 ４．「愛と哀しみの果て」５．「スティング」 ６．「モンタナの風に抱かれて」 ７．「大統領の陰謀」８．「華麗なるギャツピー」 ９．「遠すぎた橋」 １０．「アンカー・ウーマン」以上全て１点。１～３位予想： １位 「追憶」 ２位 「スティング」 ３位 「華麗なるギャッピー」。
■チェイサーさん：
①「スニーカーズ」3点 ストーリーの面白さ、キャストの豪華さ、ユーモアとサスペンスのバランス、56歳のレッドフォードの若々しい演技、全てが及第点以上の極上の娯楽作品 ②「夜霧のマンハッタン」2点 レッドフォードの肩の力を抜いたユーモラスな演技、珍しい弁護士という役柄、共演のデブラ・ウィンガーとの息の合ったやりとりの魅力。③「コンドル」1点 スパイサスペンス映画の名作。デイヴ・グルーシンの素晴らしい音楽。事件に巻き込まれてしまった孤独な主人公という役柄はレッドフォードの独壇場。 ④「大統領の陰謀」1点 固定電話を掛けて取材する相手を徐々に追い込んでいく演出と演技の妙。⑤「モンタナの風に抱かれて」1点 63歳でもラブ・ストーリーの主人公を堂々とこなす。しかも自身初めての監督主演作。 ⑥「ブルベイカー」1点 官僚組織に一人立ち向かう孤高の刑務所長を演じたレッドフォードの社会派作品の良作。ラストシーンにかぶさるラロ・シフリンの音楽も感動的。⑦「オール・イズ・ロスト」1点 77歳にして全編一人芝居。しかもセリフが皆無で、行動と表情だけの演技に初めて挑戦し見事に成功。
■アンダンテさん：
「スティング」4点、「明日に向かって撃て」3点、「コンドル」2点、「華麗なるギャツビー」1点。何と言ってもポール・ニューマンとのコンビは二作とも外せません。「コンドル」は配役が良かった！「華麗なる～」も原作の雰囲気をよく表しているかな、と観た当時思ったので…。予想：1.2位は皆さん同じかしら？ 個人的には「追憶」が苦手なので選べませんでした。なので予想はナシです。
■ギドラキュラさん：
今回もパソコンの不調を考慮して早めにしました。「明日に向かって撃て！」３点「スティング」2点「大統領の陰謀」２点「追憶」1点「候補者ビル・マッケイ」1点「華麗なるヒコーキ野郎」各１点。「大いなる勇者」「ブルベイカー」なども好きですがＤＶＤで見たので外しました。予想は、１位「明日に向かって撃て！」２位「スティング」３位「大統領の陰謀」。でも「スティング」が１位かなぁ？
■ｆｐｄ：
「明日に向かって撃て！」3点(最後の正統派西部劇）「スティング」2点(痛快なだましのテクニックと軽快な音楽が圧巻）「コンドル」1点「追憶」１点「大統領の陰謀」1点「ホット・ロック」(スタイリッシュな犯罪映画）1点 「大いなる勇者」1点。
【追加参加】(締め切り後の参加：ランキング外の参加）
■ＩＸＳさん：
1点、。ショック！ショックが大き過ぎます！いつ企画してくれるのかと待ちに待っていた「RR作品人気投票」が、なんと旅行中に、終わっていたなんて！涙・涙・・。
次回の【投票】もよろしくお願いいたします。
「バート・ランカスター」を予定。
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