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<span itemprop="headline">その名はジェームズ・ボンド(映画史上最高のスター)</span>


James Bond 007 Skyfall | International trailer (2012)
 
シネコンに行くと、月刊「シネコンウオーカー」という映画雑誌がもらえる。
一応定価200円とあるが、切符を購入するときに、自由にお取りください
とあるので、なんとなく持ち帰る。
 
その結果、かなり増えた。
 

これほんの一部。
 
ところで、最新号では「映画史上最高のスター その名はジェームズ・ボンド
「007 スカイフォール」絶賛公開中!   が見出しだった。
 

 
中味を見ると、初代ボンドのショーン・コネリーから、第6代目のダニエル・クレイグまで、その特徴などがまとめてあった。
 
予想通り、ダニエル君になってから、シリーズも人気が復活したようだ。
ざっと、写真でボンドをみてみると・・・。
 






 
ということになる。
 
ボンド=ショーン・コネリーというイメージが強いが、それは、guchさんや、fpdなどの
オッサン世代のこと。ブロスナンあたりからのファンも多い。「007ドクターノオ」から
50年、その時まだ生まれていないファン(ジーさん、MARUMAさんなど)もいる(笑)。
 
とくに新たなスタイルのボンドを確立したのがダニエルだ。
これまでは、華麗なる”スーパー・スパイ”の印象が強かったが、人間臭い
キャラクターと徹底したアクションの両面でリアリティが増した。
 
 
ワイルド&エネルギッシュなクレイグ・ボンドが定着したようだ。
 
 
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