fpdの映画スクラップ貼

「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">映画音楽・作曲家・久石譲さん(「悪人」、宮崎アニメ全作品、北野作品・・)</span>


悪人予告編
 
 
最近の日本映画で、名作、大ヒット作というと必ず名前が出てくる音楽家がいる。
 

久石 譲(ひさいし じょう)さんだ。 
 
本名は、藤澤 守(1950年12月6日~)で、作曲家・編曲家・指揮者・ピアニスト。
 
久石譲の名前の由来は、クインシー・ジョーンズの名前を漢字表記にもじったもの。
 
(クインシー→久石、ジョーンズ→譲。)
 
 
映画音楽が中心。
 
特に宮崎駿監督作品は、「風の谷のナウシカ」以来、「崖の上のポニョ」までの24年間全ての長編アニメ映画の音楽を担当いている。また北野武監督作品も「あの夏、いちばん静かな海。」から「Dolls」まで7作品の音楽を手がけている。すごい!
 
1992より3年連続で日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。
 
2009、音楽を担当した「おくりびと」が、日本映画としては初のアカデミー外国語映画賞を受賞。
 
昨日、テレビに出ていた。
 
タモリの「笑っていいとも」増刊号。
 
音楽を担当した「悪人」つながりで、出演した妻夫木聡深津絵里久石譲だった。
 
久石さんは、「映画はラストシーンで決まる」と語っていた。まったく同感。
 
映画音楽も、ラストを最初に決めてから、そこまでどうやって持っていくか、を考えるのだという。
 
「悪人」の音楽を創作しているときに、3日間も監督の李さんが、後ろにいて、邪魔をしないように気を使っていたが、背後霊のようにくっついていたという(爆)。いっしょになって、いいものを作りたかったのだろう。李監督(「フラガール」)もすごい。
 
日本を代表する音楽家なので、気難しい人かと思ったら、案外気さくにタモリと話していた。 作品歴で「Wの悲劇」も「陽はまた昇る」もそうだったのか、と後で知る。
 
「悪人」の音楽も印象に残る。
 
 
音楽を手掛けた主な映画:
 
オズの魔法使い1982年、東宝アニメ映画)
早春物語1985年)
春の鐘1985年)
アリオン1986年)
熱海殺人事件1986年)
めぞん一刻1986年、実写版)
漂流教室1987年)
この愛の物語1987年)
魔女の宅急便1989年)
ヴイナス戦記1989年)
釣りバカ日誌21989年)
カンバック1990年)
仔鹿物語1991年)
ふたり1991年)
福沢諭吉1991年)
紅の豚1992年)
ソナチネ1993年)
女ざかり1994年)
もののけ姫1997年)
HANA-BI1998年)
時雨の記1998年)
菊次郎の夏1999年)
はつ恋2000年)
BROTHER2001年)
リトル・トム2001年、フランス)
Quartet カルテット2001年、監督・脚本も担当。)
4MOVEMENT2001年、監督・プロデュースも担当。)
Dolls2002年)
Castle in the sky2003年)
壬生義士伝2003年)
キートンの大列車追跡2004年、アメリカ)※本編製作は1926年。
トンマッコルへようこそ2005年、韓国)
西遊記リローデッド2005年、香港)
日はまた昇る2007年、中国)
おくりびと2008年)
Sunny and Elephant(2009年、フランス)
悪人(2010年)
海洋天堂(2010年、中国)
譲子飛弾(2011年、中国)