いまでも、つい出てしまう、この言葉!
”あっと驚く為五郎!”
ハナ肇が、奇抜なインディアンのような扮装で、発した1969年に流行った言葉。
当時、司会業などで、今のみのもんた並みに大忙しだった「大橋巨泉」と「前田武彦」
が司会コンビを組んで、"ナンセンス"ショート・コントを中心とした "お化け番組”があった。
当時、司会業などで、今のみのもんた並みに大忙しだった「大橋巨泉」と「前田武彦」
が司会コンビを組んで、"ナンセンス"ショート・コントを中心とした "お化け番組”があった。
まったく、ナンセンスな(?)番組だったが、視聴率は高かったと思う。
この"ゲバゲバ"の音楽を最近耳にした。
「のどごし」生のビールの宣伝のCMだ。
「のどごし」生のビールの宣伝のCMだ。
1969年といえば・・・・。
①流行歌:「黒ネコのタンゴ」(皆川おさむ・・・どうしたでしょうね)
「長崎は今日も雨だった」(名曲!)
「時には母のない子のように」(カルメン・マキ!)
「白い色は恋人の色」(べッツイ&クリス)
②CM: 「オー、モーレツ」(丸善石油)
「はっぱふみふみ」(パイロット万年筆)
「長崎は今日も雨だった」(名曲!)
「時には母のない子のように」(カルメン・マキ!)
「白い色は恋人の色」(べッツイ&クリス)
②CM: 「オー、モーレツ」(丸善石油)
「はっぱふみふみ」(パイロット万年筆)