<span itemprop="headline">スキンヘッドの俳優と言えば・・・。</span>

　
　スキンヘッドの代表格と言えば、二人すぐに思い浮かびます。

　「王様と私」の舞台と映画で、スキンヘッドが代名詞になってしまい、
　その後の俳優生活で、ずっとスキンヘッドを通したユル・ブリンナー。

　

　「荒野の七人」のユル・ブリンナーはかっこよかった。
　ある作品で、かつらをつけて出演した作品があったようですが、
　不自然に思えたものです。

　もう一人は、テレビの「刑事コジャック」シリーズで有名だった
　テリー・サバラス。テリー伊藤は知っているが、テリー・サバラスって
　誰とは言わないでください（笑）。

　

　映画では、「戦略大作戦」で、クリント・イーストウッドと共演。

００７シリーズの「女王陛下の００７」で最初に見ました。

　

　ジョン・マルコビッチも、個性的。「ザ・シークレット・サービス」で、大統領暗殺
　　　を企てる役柄はうまかった。

　

　　そろそろ危なくなってきた（笑）のが、「ダイ・ハード」のブルース・ウイリス。
　　あえて、スキンヘッドで出演している映画もある。

　

　　「リディック」のヴィン・ディーゼルも完全なスキンヘッド。

　　「Vフォー・ヴェンデッタ」で、女性でスキンヘッドとなって、驚かせた
　　ナタリー・ポートマン。この人は、チャレンジ精神旺盛（笑）。

　　女性では、デミー・ムーアも「G.I.Jane」で、スキンヘッドとなった。

　日本の俳優では、渡辺謙（「ラスト・サムライ」「バットマン」最新作）など。

　

　　この人はもう、スキンヘッドに近い（笑）。
　　演技派に徹しているショーン・コネリー。

　
　このほか、パトリック・スチュアートなどがいる。