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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">陣内・紀香挙式、TVでちらちらと・・・。</span>


                            ↑ナイスバディは認めます(笑)
                
 陣内智則(33)・藤原紀香(35)の結婚式の模様をテレビで、断片的に少し見た
 
 紀香の両親へのメッセージは、早口でしゃべっていたが
 (照れなのか、性格的なのか、せかせかしているという評もある=笑)
 それがハイライトだったのかもしれない。

 1992年に「ミス日本グランプリ受賞」。
 (当時の身長:170.7センチ、股下:93.3センチ!)
 
 モデル、キャンペーン・ガール、企業のイメージ・ガール
 (住宅関連の「レオパレス」が有名)などをやりながら、
 テレビのドラマなどをこなす。

 格闘技番組のゲスト、アフガニスタンの戦後の取材・レポートなどが、
 あるが、映画は、「Spy-N」、「シュレック」の声出演程度で、
 目だった代表作がない。本人は、「007」シリーズのボンド・ガール
 が夢だったというが。

 結婚式は、おそらくテレビ局サイドの費用負担でしょう(爆)。
 それにしても、不釣合いの印象がぬぐえない。

 陣内は、披露宴は、紀香がメインになると考え、自分も何か
 ということで、「紀香の好きなコブクロ」の1曲を、
 ピアノと歌の特訓を受けて披露。決して、うまくはなかったが、
 精一杯の想いが伝わったようだ。

 1992年当時の紀香のことば。
 「30代は、緩急をつけて、仕事に取り組み、ゆっくりと時間を
 かけて、質の高いものを作っていきたい」と述べている。

 「趣味:女磨き」は、20歳のころから始まっていたようだ。

 しかし、本質は、生粋の関西人のようだ(神戸出身)。
 
 関心はあまりないですが、”あれは過去のこと”にならないように願っております(爆)。