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<span itemprop="headline">★女優・長澤まさみが舞台「キャバレー」で主演(2017年1月)。</span>




女優の長澤まさみ(29)が、来年1月に開幕する名作「キャバレー」に主演し、ミュージカルに初挑戦する。ベルリンのキャバレーで毎夜、ショーを繰り広げる歌姫サリー・ボウルズを演じる。

演出の松尾スズキ(53)には「なんでもやります!!」と意気込みを告げており、セクシーでエロス全開なビジュアルも解禁。「ミュージカルは最初で最後」と決めているといい、すべてを出し切る腹づもりだという。


「キャバレー」といえば、1972年の映画「キャバレー」が有名。
主演のライザ・ミネリアカデミー賞主演女優賞を獲得したほか、助演男優賞ジョエル・グレイ)、監督賞(ボブ・フォッシー)など、オスカー8部門を獲得した名作。

日本における舞台では、ライザ・ミネリが演じたサリー役は、これまでに前田美波里真矢みき松雪泰子藤原紀香などの女優が演じてきた。



長澤まさみは、身長168センチで、美脚の持ち主として定評がある。
           (松雪泰子藤原紀香:左から→)
松雪泰子藤原紀香に負けてはいない!?
長澤まさみをはじめて「世界の中心で、愛をさけぶ」で見た時は当時15歳くらいだったが、正統派美人で、第二の吉永小百合かと思ったほど。「モテキ」では、小悪魔的な魅力を発揮した。「海街Diary」では、ホットパンツ姿で、美脚が強調されていたような(笑)。


この舞台は見てみたい。

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