映画の鑑賞記念に買ったせっかくのパンフレットや、
公開当時のちらしは、時とともに処分してしまいました。
手元にあれば、いろいろと古い映画の記憶がさらに
よみがえるのですが、惜しいことをしました。
それでも、70-80枚程度、1970年代のものなどが
あり、一部を紹介しました。
異色作品では、ユル・ブリンナーの「ウエスト・ワールド」
(ロボット人間をブリンナーが演じています)などがありました。
ただ、当時この映画は「マネー・ウエイスト・ワールド」と
皮肉って、時間とお金の無駄といった印象でした(笑)。