きょう、少し早めの昼食で、近所の日高屋に行き、ビールの中ジョッキと中華丼を注文した。係の人が「車ではないですね」と確認して聞いた。「いいえ」と答えるfpd。自転車は、車ではないだろう(家から自転車で5,6分)。
ジョッキが人の手で運ばれてきた。
しばらくすると、ロボットがやってきて「料理を取りあげましたら、ボタン(上に赤いボタンがあった)を押してください」と話していた。
以前ニュースでは聞いたことがあるが、日高屋は、創業者が、安くておいしいものを提供するがモットーとのことで、たとえば「ラーメン」などは、値段を据え置いて「390円」だ。中華丼と生ビール(中ジョッキ)で、ぴったり900円だった。
ロボットの導入で、人件費のコストを抑えるのが狙いのようだ。
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