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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

★新宿駅構内に「ミニチュアグッズ」の自販機があった。狛江は「絵手紙」発祥の地。

きょう乗り換えで新宿駅構内を歩いていたら、自動販売機で、全国の名産や、レトログッズなどのミニチュアを、販売していた。

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どんなものがあるのか野次馬根性で見てみたら、レコードをかける懐かしきターンテーブル、浴槽セット、ソファー、キッチンテーブル、マスコット・キャラクターなど様々。ミニチュアコレクターにはたまらないかも知れない。値段があったが、300円〜500円とあった。

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集めだしたらキリがない気もする

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f:id:fpd:20211102171144j:plainょう、狛江(こまえ)駅を降りたら、北口には「絵手紙発祥の地」と書かれた記念の絵手紙があった。

1981年(昭和56年)に狛江郵便局で、狛江市在住の小池邦夫氏(絵手紙創始者・日本絵手紙協会名誉会長・狛江市名誉市民)を講師として日本で初めての絵手紙教室が開催されたことに由来する。
その後、小池邦夫氏による書籍の出版、絵手紙展の開催などを経て多くの絵手紙ファンが狛江から全国に広がっていったという。

2010年(平成22年)には、狛江駅前に3m×4mの小池邦夫氏の初代巨大絵手紙が設置され、令和2年には市制50周年を記念して2代目の巨大絵手紙が設置された。

また、2013年(平成25年)度からは絵手紙に関する事業を(一財)狛江市文化振興事業団に事業委託し、だれでも参加できる絵手紙教室や絵手紙講師派遣事業などを実施し、気軽に絵手紙に見て、触れて、感じられる環境づくりをしているという。