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「名作に進路を取れ！」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">★これから見たい映画が多い。「そだね～」。</span>

映画全般





期間限定上映だが、ジャンヌ・モロー、ジェラール・フィリップ主演の「危険な関係」が、４Kデジタル・リマスター版で上映される。



ダイアン・キートン、久しぶり。





今なお、現役女優で70年の女優人生の香川京子の特集がある。
ラインナップを見たら、「東京物語」のほかでは黒澤明作品の「天国と地獄」「赤ひげ」「悪い奴ほどよく眠る」などまだ計１０本くらいしか見ていなかったので、チェックして見に行きたい。





内藤洋子といえば、中学・高校の頃のアイドル的人気女優だった。

ラーメン好きには見逃せない映画が登場した。






「たんぽぽ」では、ラーメン店主がお客の様子から、美味しさを判断するところが面白かった。言葉ではない。ラーメンのつゆまで飲み干すかが勝負だった。
一滴も残さず食べきってくれるのを見るのが、最高だったのだ。

ラーメンが食べたくなる映画となりそうだ。


インド映画も「きっと、うまくいく」などの傑作があったが、またまた大ヒット映画がやってきた。「ダンガル」という映画だ。サブタイトルが人気映画にあやかっているような「きっと、つよくなる」。





しかし、一番見たい映画は、この２本。
クリント・イーストウッド監督のまたしても実話の映画化作品の「１５時17分、パリ行き」と、池井戸潤原作の「空飛ぶタイヤ」だ。









アカデミー賞ノミネート作品も見逃せない。










そして、「マンマ・ミーア２」へと続く。



「全部みたいね。」
「そだね～。」

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