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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">★1960年代「学園青春ドラマ」(「青春とはなんだ」「これが青春だ」)。</span>

ひろちゃんが1960年代半ばに日本のテレビドラマでブームとなった学園青春ドラマを紹介していたので、こちらでも取り上げたことがあるが、あらためて紹介。

学園青春ドラマの草分けともいえるのが、夏木陽介が体育教師を演じた「青春とはなんだ」(1965~1966)。ドラマの原作は、なんと石原慎太郎だ。



  「青春とは何だ」

その後、主演は竜雷太に引き継がれて「これが青春だ」(1966~1967)が生まれた。
そして、主題歌を歌っているのが、若き日の20歳そこそこの布施明だった。

 「これが青春だ」


このドラマから、岡田可愛松本めぐみ(のちに加山雄三夫人:写真左)などの人気女優が生まれた。岡田可愛お転婆ぶりと、松本めぐみの清楚さが対照的だった。

50年前の学園青春ドラマでの熱血教師像というのは、スパルタと叱咤激励が多かった。確かに、体罰もあるにはあったが、加減があった。

昨今のニュースでは、柔道部の選手にのこぎりを用意して下に置いて、腕立て伏せをさせたり、ゴム製とはいえハンマーで脇腹を打つといった暴行があり驚かされるが、そうした陰湿さはかつてはなかった。根性を鍛えるという意味では、スポ根ドラマは、それなりに教師と生徒の、あるいは自分自身との戦いの場でもあった。

青春とはなんだ」などの曲は、いま聞くと「貴様と俺」「勝って帰らにゃ男じゃない」など勇ましい、やや軍隊調で時代錯誤感も無きにしも非ずだが・・・。日本の高度経済成長を目指すような日本の空気にはあっていたのかもしれない。


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