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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">★「名画座」の灯は消えるのか★</span>


名画座、二番館といわれる映画館が少なくなった、という記事をブログ友の記事で目にした。
 
映画が娯楽の王様の時代は数十年前のこと。
 
映画は、シネコンか、テレビ(DVD、映画チャンネル)で見る時代か。しかし、映画は映画館でかつての名作映画も見たいもの。
 
「午前十時の映画祭」では、MOVIXさいたまでは、きょう「太陽がいっぱい」を上映している。これから、MOVIXさいたまに行くのだが、同じ時間帯の別の「大作」を見る予定だ。追加:映画は「ノア 約束の舟」(2014)だった。
 
ところで、かつて都内には、何十軒という名画座があった。
 
7年前の記事だが、こちら↓:
※興味あれば、下の「TB」で見てください。 
 
 
今朝テレビでを見ていたら、あのLPレコードが復活の兆しだという。
HMVだったか、レコードを販売開始したというのだ。
 
リバイバル、歴史は繰り返す・・・か?
 
 
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