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<span itemprop="headline">思い出の青春映画シリーズ②「ある愛の詩」（アンディ・ウイリアムズ）</span>

洋画1970～00年代


「ある愛の詩」（Love Story）[1970] - Original sung by Andy Williams (with Lyrics)
 
この記事は思い出の青春映画シリーズ②兼アンディ・ウイリアムズ追悼④（最終）だ。「ある愛の詩（うた）」（1970、公開1971年2月）。
 

 
上の歌(大画面）：<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/8rT46hVQHIA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
 
この映画が公開されるや、当時の日本では、”純愛映画”という言葉が生まれ、
日本中の観客を泣かせた。白血病で亡くなった恋人・ジェニー（アリ・マッグロー）について、どこから話したらいいのか、という回想か始まる映画だが、オリバー（ライアン・オニール）のナレーションで、冬のセントラルパーク背景にその後姿から始まる映画。テーマ曲も「Where 　Do　I　Begin～」で始まり、ハンカチを濡らした。
 
関連紹介記事：
 
 
ハンカチとティッシュが必要で、中にはウサギのように目を真っ赤にしたそのほかの映画は以下の通り。
 
①「ひまわり」
③「鉄道員」（イタリア映画）
 
 
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