今年上半期(1-6月)も、今日で終わり。
早いもので、2012年も明日から後半に入る。
今年は、2年半ぶりに台湾にでかけ、台湾で2本の映画を見た。
さて、今年に入って劇場で観た映画は、18本。月3本のペース。
映画ファンを自称する割には少ない本数と言えそうだ。
ランキングするほどではないが、☆4個の映画は少なかった。
「邦画」
①「Always 三丁目の夕日 '64」☆☆☆☆
②「わが母の記」☆☆☆☆
③「愛と誠」☆☆☆+☆(ミュージカル好みと時代背景で感涙!)
④「麒麟の翼」☆☆☆
⑤「ガール」☆☆☆ (以上がベスト5)
⑥「テルマエ・ロマエ」☆☆☆
⑦「外事警察」☆☆☆
⑧「ホタルノヒカリ」★★
⑨「はやぶさ 遥かなる帰還」★★
⑩「おかえり、はやぶさ」★
⑪「逆転裁判」★
①「アーティスト」☆☆☆☆
②「ドライヴ」☆☆☆
③「ファミリー・ツリー」☆☆☆
④「戦火の馬」☆☆☆
⑤「マガレット・サッチャー 鉄の女の涙」
★★
⑥「ブラック&ホワイト」★
⑦「Street Dance 2」★
ブログ友のたんたんさんは「愛と誠」は、裏ベスト10の1位ということだが、まさにその通り!ミュージカルが好きで、一定の世代には、大うけ間違いなしだ(笑)。
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