国連人口基金東京事務所では、家族の申請があれば認定証を発行するとしている。80億人に達するのは、13年後の2024年。
2050年には93億人に達する見込み。
また同事務所では「70億人の世界×70億人のアクション」キャンペーンサイト
また同事務所では「70億人の世界×70億人のアクション」キャンペーンサイト
(www.70okunin.com)を開設しており、“一人一人がアクションを起こせば、70億のアクションになる”として、「貧困と不平等」「女性と少女」「若者」「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」「環境」「高齢化」「都市化」の7つの課題に対して、自分ができることを考え、アクションを起こすことを呼びかけている。
60年前の1950年には「25億人」だったが、その後のスピードはグラフの通り。
日本では、「少子・高齢化」が顕著だが、世界の趨勢は、人口増の傾向にあるようだ。
70億人が、一か所にぎっしり集まったとしたら、どれだけの面積が必要か、というのがラジオであった。アフリカ大陸?オーストラリア大陸?
なんと、「香港」の広さですむのだとか。
”世界は広いな~、大きい~な~♪(爆)”