なれるわけがないと思っている(笑)。
大学を卒業して、会社に入ったばかりのころだったろう。
こちらが何も知らないものだから、語学教材のセールスの若い女性(女の人にひかれていったんか?笑)だったが、売り込みで、話だけでもというので指定の喫茶店で待ち合わせ、こんこんと説明を聞いて、語学教材(給料の2倍くらいの値段)を月賦(24回)で買ったことがある。初任給56,000円。教材が12万円くらいだった。
結局、ほとんど使わなかった(泣)。押し入れで埃をかぶっていたことだろう。
その後、会社に入って丸2年たったころ、24歳になったばかりで、第一回目のニューヨーク勤務(短期1年弱だが)となったので、生きた英語をアメリカ人の間に入って使うことになった。最初は電話も不安だったが、だんだん慣れて行ったようだ。
おっと、脱線。
ロゼッタストーンのCM。 thanks19さんが教えてくれた。
意表を突くCMだ。
そんなにうまくいくとは思えないが(爆)。