松竹キネマ90周年記念企画「ゴールデン・クラシック1950」として、松竹黄金期の三大巨匠作品と女優王国(日本が恋する女優たち)が、2010年11月20日(土)から12月10日(金)まで、東京・東銀座の「東劇」で上映されている。
1950年代の映画は、さすがに親の世代の映画で、「君の名は」などは、TVのリメイク(1960年代)で中学生のころだったか見ていた。
邦画の名作、1950年代~60年代は、空白。あまりみていない(黒澤明監督は別)。
なかなか行けそうにない(とほほ)が、写真だけ紹介。
DVDで見るしかないかな(爆)。