fpdの映画スクラップ貼

「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">記事のコメント数、気になりますか?(笑)</span>

 
コメントの数は気になるでしょうか。
気になります。
 
自分が書いた記事にコメントが多く寄せられると、正直うれしいです。
「目指せ、コメント50,000!」はないですが。
 
書いた記事に反論記事は少ないですが(ほとんどない?)、共感の声を聞くと、"有頂天"ホテルです(いや、シーサイド・モーテルです)。
 
こんなことを考える人はいないとは思いますが・・・爆。
 
①この内容なら、コメが多くなるだろう
②ホットな話題で、コメを増やそう
③万人受けの記事で、受けを狙おう
④面白い内容だと驚かしてやろう
⑤記事のコメント数が「20以上」なら、”Good Job!”だ
 (以下なら、反省会で、戦略会議を行おう)
⑥いついつまでに、○○の目標貫徹だ(営業マンか!?)
 
・・・・・
 
とか・・・まったく考えていません(爆)。まさかぁ~!
 
すべては、ファン登録の方々の一言がうれしい限りです。
 
 
確かに、思い入れのある映画の記事は「売り込み」に行ったことがあります。
 
グラン・トリノがそうだった。感動して、ほかのブログの記事を見て、そこにあるTB先を飛び込み営業して、コメントし、TBしてきました・・・爆・爆・爆。
 
おかげで、戦略が奏功して、結構なコメ数になったことがあります(爆)。
 
今日の記事の言いたかったことは、実は・・・。
 
印象に残った映画の記事で、これは見た人は少ないだろうという映画の記事にひとりが「これ、よかった!」というのが一番うれしいですね。
 
記事にして、2-3年、「コメントなし」で、あるときぽつりコメントが・・というのもありましたし、書いた瞬間、「なんというすばらしい映画を”発掘”紹介しているのか」(笑)というコメントもうれしいですね。
 
そんな映画のタイトルだけ、いくつかあげておきます・・・。
 
「赤いテント」
 
グリニッジ・ビレッジの青春」
 
「脱出」
 
「晴れた日に永遠が見える」
 
 
シベールの日曜日」
 
「かくも長き不在」
 
そして、そして・・・
アルファベット一文字の”あの”映画!
 
 などに、コメントしてくれた人は、ありがたき幸せでした(爆)。
 
さて、この記事に、コメントはいくつあるかな(って・・・爆)。
(今回はハードルを下げて、目標は「10」にしておこう・・・メモ、メモ)