ことしも、このブログは「映画」中心のブログとなりそうです。
「映画スクラップ帖」はいいとしても、サブタイトルの”’70’s Cimema館”は、
さび付いてきましたので、変えるかもしれません。
さび付いてきましたので、変えるかもしれません。
ところで、何回か紹介した「1冊の本」があります。
この本は、1974年に発行された「キネマ旬報」の別冊で、映画俳優の人名事典です。
35年間、お疲れ様といいたいところですが、ぼろぼろになっても、つぎはぎだらけになっても、
放り投げられても、ぶたれても、蹴られても、元気に、たくましく生き続けています。
放り投げられても、ぶたれても、蹴られても、元気に、たくましく生き続けています。
これは「手放せない」本ですね。
fpdさんの映画の原点かもしれません。
自称・戸籍係というのは、暇なときに俳優辞典をみているので、生年、出演作品を自然にアタマに
入れてしまうからでしょうね。
入れてしまうからでしょうね。
当分、離れられないでしょう!