今日の日経朝刊(2月13日付け)「文化往来」というコラムに「ニュープリントでよみがえった
名作の再上映」が静かな人気となっているという記事が出ていた。
名作の再上映」が静かな人気となっているという記事が出ていた。
そこで紹介されていたのが、フランス・ミュージカル代表作の2作品。
いずれも劇場で見ているし、TV放映も1-2回は見ている。
ミュージカル映画の醍醐味を見せた「ウエストサイド物語」の群像劇と迫力を、フランス映画でも
堪能させてくれた「ロシュフォールの恋人たち」(「ウエストサイド物語」で、大人気となったジョージ・チャキリスも出演している)。
堪能させてくれた「ロシュフォールの恋人たち」(「ウエストサイド物語」で、大人気となったジョージ・チャキリスも出演している)。
映画ファンにとっては、名画座が少なくなった中で、ニュープリントで特別上映が行われる
のはうれしいこと。渋谷のシネセゾンでは、2001年から、毎年数回デジタルリマスター版で
名作を上映している。過去には「アラビアのロレンス」「風と共に去りぬ」「べン・ハー」などが
上映されている。
のはうれしいこと。渋谷のシネセゾンでは、2001年から、毎年数回デジタルリマスター版で
名作を上映している。過去には「アラビアのロレンス」「風と共に去りぬ」「べン・ハー」などが
上映されている。
注目したのは、映画の元のフィルム原版のこと。意外とオリジナルの原版ネガが無くなっている
ケースもあると聞く。
ケースもあると聞く。
デジタル・バージョンで、見られるのは新作を見るようで楽しいですね(笑)
↑削除されていたのでこちらから:http://youtu.be/17A0fN8NJi0
削除されていたのでこちらから:http://youtu.be/eZRzXjfLTcU
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