★レコード大賞番組で「60-70年代の曲」紹介

長い冬休み（連続9日間）のスタート。
しかし、もう2日間終了。

休みの過ぎるのは、なぜこうも早い！（笑）

レコード大賞受賞式番組で、1960年代～70年代の歌の紹介があった。

最近の歌は、さっぱりわからないが、1960年代～70年代のレコード大賞メモリアル
として受賞曲などが、VTRで次々に紹介されていた。こちらのほうは、ほとんど歌える!(笑)

懐かしい歌のほうに興味を覚える。今年亡くなった阿久悠さんの曲が多かった。5曲が
レコード大賞を受賞した。昭和歌謡の巨人ですね。

1960～70年代
1962年の「いつでも夢を」は橋幸夫と吉永小百合・・・いまでも、たまにカラオケで歌う。ちあきなおみ、辺見マリ、沢田研二、細川たかし、野口五郎、五木ひろし、和田アキ子、ジュディ・オング、森昌子、梓みちよ、いちだあゆみ、黛じゅん・・・。全部歌えるとは・・・。

ちょっと、もはや私の世代ではないが（笑）・・
1980年代～　松田聖子、河合奈保子、西城秀樹、小泉今日子、吉川晃司、中森明菜、チェッカーズ、C-C-B、小林明子・・・（ロンドンから駆けつけたようだ）。

懐メロソングは、当時は自然に覚えた。

肝心の番組のメインの「レコード大賞」の発表の場面は見逃した。

ところで、先週は飲み会で、カラオケで盛り上がった。
40代～以上の男だけの飲み会という「おじん会」だったが、昔のアニメの主題歌や、
テレビ番組の主題曲などを歌う人がいたのには驚いた。

「狼少年ケン」とは！　（もちろん歌えます！）
「怪傑ハリマオ」
「月光仮面」
「ウルトラ・セブン」（笑）まで！

久しぶりに、童心にかえったような楽しい時間だった。

歌は楽しい。