日本で公開された「日本映画」で一番稼いだ映画は?
2位は、「ハウルの動く城」。これも200億円近い。
3位は「もののけ姫」。これもすごい、200億円。
やはり、こどもからおとなまで見られる「長編アニメ」は強い。
あとは「踊る」シリーズがそれぞれ100億円以上で続いている。
1.千と千尋の神隠し(東宝、2001年7月)304.0億円
2.ハウルの動く城(東宝、2004年11月)196.0億円
3.もののけ姫(東宝、1997年7月)194.0億円
4.踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(東宝、2003年7月)173.5億円
5.南極物語(ヘラルド/東宝、1983年7月)110.0億円
6.踊る大捜査線(東宝、1998年10月)101.0億円
7.子猫物語(東宝、1986年7月)98.1億円
8.天と地と(東映、1990年6月)91.8億円
9.世界の中心で、愛をさけぶ(東宝、2004年5月)85.0億円
10. 敦煌(東宝、1988年6月)81.8億円
11. ゲド戦記(東宝、2006年7月)76.5億円
12. ポケットモンスターミュウツーの逆襲/ピカチュウのなつやすみ(東宝、1998年7月)75.6億円
13. LIMIT OF LOVE 海猿(東宝、2006年5月)71.0億円
14. 猫の恩返し ギブリーズ episode II(東宝、2002年7月)64.6億円
15. 劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン・ルキア爆誕(東宝、1999年7月)63.6億円
16. THE 有頂天ホテル(東宝、2006年1月)60.8億円
17. ビルマの竪琴(東宝、1985年7月)54.1億円
18. 日本沈没(東宝、2006年7月)53.4億円
19. デスノート the last name(WB、2006年11月)52.0億円
20. 探偵物語/時をかける少女(東映洋画、1983年7月)50.9億円
20. 男たちの大和/YAMATO(東映、2005年12月)50.9億円
12. ポケットモンスターミュウツーの逆襲/ピカチュウのなつやすみ(東宝、1998年7月)75.6億円
13. LIMIT OF LOVE 海猿(東宝、2006年5月)71.0億円
14. 猫の恩返し ギブリーズ episode II(東宝、2002年7月)64.6億円
15. 劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン・ルキア爆誕(東宝、1999年7月)63.6億円
16. THE 有頂天ホテル(東宝、2006年1月)60.8億円
17. ビルマの竪琴(東宝、1985年7月)54.1億円
18. 日本沈没(東宝、2006年7月)53.4億円
19. デスノート the last name(WB、2006年11月)52.0億円
20. 探偵物語/時をかける少女(東映洋画、1983年7月)50.9億円
20. 男たちの大和/YAMATO(東映、2005年12月)50.9億円
22. 紅の豚(東宝、1992年7月)50.1億円
23. 影武者(東宝、1980年4月)49.0億円
24. 劇場版ポケットモンスター結晶塔の帝王/ピチュウとピカチュウ(東宝、2000年7月)48.5億円
25. いま、会いにゆきます(東宝、2004年10月)48.0億円
23. 影武者(東宝、1980年4月)49.0億円
24. 劇場版ポケットモンスター結晶塔の帝王/ピチュウとピカチュウ(東宝、2000年7月)48.5億円
25. いま、会いにゆきます(東宝、2004年10月)48.0億円
「文化通信速報」2/13記事より、ベスト25。
なお「配収発表だった1999年以前の作品は映画配給歩率55%で興収計算」しているとのこと。
なお「配収発表だった1999年以前の作品は映画配給歩率55%で興収計算」しているとのこと。