「エンタの神様」に出てくるお笑い芸人の ”寿命”は、持っても半年か(笑)。
出ては消えていく芸人がほとんどだが、中には踏み台にして、別の番組などで人気を得ている
芸人もいる。
活躍組み:オリエンタルラジオ、魔邪、トシ・アンド・タカ、友近、アンガールズ・・・。
消えていったお笑いタレント:xxx、○xx、◇○・・、小梅太夫、波多陽区(笑)など多い。
一時受けたが、危ないぞ:
・桜塚やっくん(飽きられ始めているのが、本人もわかるでしょう)
・だいたひかる
・ムーディー勝山
・・・
今がピーク、そのうちに、確実に飽きられる芸人:にしおかすみこ
番組に登場するときに発する言葉。
”にしおか~”とかなり怒鳴って、間を少しおき、”すみこだよ”と
名前を覚えてもらうために、宣伝PR。この作戦は、いいでしょう(笑)。
「昨日、XXしたのは~・・どこのどいつだぁ~」(イントネーションを上げて)と
会場に向って言う。
少し間をおいて、「わたし、だよ!」が決まり文句。
出だしは快調だ。
にしおかは、「S」の扮装で、スタイルもよく、とんでもない高音で素っ頓狂な
声を出し、同性に受けているようだ。Gyaoなどで、小劇場での映像を見ると、
真剣だ(売れるためには、苦労もあるのだろう)。テレビで、騒がれている
うちはいいが、必ず飽きられる。その前に、なにか、手を打たないと(爆)。
友近などは、歌もうまいし、才能が違う。
それに、努力している(表には出さないが)。
長続きするためには、持ち味がないと、派手さだけでは生き残れないだろう。