NHKの番組で「思い出のメロディ」というのが、放送されていました。
1960年代~70年代初めのころのヒット曲の数々・・・。
青春時代の思い出の曲が次々と。
金井克子「他人の関係」、植木等「ハイそれまでよ」、
「青春時代」・・・。
そのころの歌は、自然と覚えていて、唄えてしまいます(笑)。
加山雄三のギターによるメドレーは、70歳とは思えない若さ。
「星屑の街」などがあったが、とくに「夜空の星」がよかったですね。
「夜空の星」
岩谷時子 作詞
弾 厚作(加山雄三) 作曲
僕の行くところへ ついておいでよ
夜空にはあんなに 星が光る
どこまでも二人で 歩いて行こう
恋人よその手を 引いてあげよう
約束しよう つなぎ合った指は
離さないと←いいなぁ、指を絡ませてみたい!(笑)
泣かないで 君には僕がいるぜ
涙なんて拭いて わらってごらん
僕の行くところへ ついておいでよ
夜空にはあんなに 星がともる
どこまでも二人で 歩いて行こう
恋人よ幸せ 僕があげよう
約束しよう 君と抱いた夢は
忘れないと
僕の行くところへ ついておいでよ
夜空にはあんなに 星が歌う
思い出のメロディを懐かしがる年代になったということでしょうか(爆)