過去の自身の代表的シリーズの続編・路線というわけでしょうか。それとも、
映画会社の手っ取り早いという考え?(笑)
イメージが固定されてしまうため、シリーズ一辺倒を嫌う俳優もいました
(「007」の
ショーン・コネリーなど)が、ブルース・ウイリスも、そういう意味では、
「
ダイ・ハード」シリーズに戻ってきました。
「
ランボー4」では、タイでロケを行い、さすがに60歳では、アクションはハードで、
スタントを使うようです。自身でのアクションは ”らんぼー”過ぎるというわけでしょう。
1980年代のアクション映画では、アーノルド・シュワルツエネッガーとともに
アクション街道を走ってきたスタローンですから、「
ロッキー・ザ・ファイナル」
でも年齢を感じさせませんでした。
「
ランボー」シリーズは、1本くらいで、あまり見ていませんが、
出来具合次第で見に行くか決めたいと考えるfpdです。来年の公開のようですね。