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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

世界の大女優「エリザベス・テイラー」

 ↑ 絶世の美女 (一つ、写真が紛れ込んだようです?笑)

 エリザベス・テイラーといえば、ハリウッド映画の中でも、
 絶世の美女。子役から、生涯大女優であり続けたのはすごいです。
 現在75歳、エイズ撲滅などボランティア活動などに専念しているようです。
 「ジャイアンツ」で共演した親友のロック・ハドソンが、エイズで亡くなった
 ことで、活動を開始したと聞いたことがあります。
 
 スキャンダルでも、飛びぬけていました。
 8回の結婚歴(死別や、リチャード・バートンとの2回の結婚もあり)。
 スケールが違います。

 アカデミー賞では、「バターフィールド8」と「バージニア・ウルフなんか
 怖くない」で2度、主演女優賞を受賞。

 いつか、時間を見つけて、何本か見たい映画があります。
 (「バターフィールド8」「バージニア・ウルフなんか~」など)

 これだけ整っている美人女優というのは、映画史でも、グレース・ケリーグレタ・ガルボイングリッド・バーグマン・・・と何人もいません!(笑)

 
 主な作品:
 「家路」(1943)
 「ジェーン・エア」(1944)
 「名犬ラッシー/ラッシーの勇気」(1946)
 「若草物語」(1949)
 「花嫁の父」(1950)
 「可愛い配当」(1951)
 「陽の当たる場所」(1951)
 「黒騎士」(1952)
 「雨の朝巴里に死す」(1954)
 「ジャイアンツ」(1956)
 「愛情の花咲く樹」(1957)
 「熱いトタン屋根の猫」(1958)
 「去年の夏突然に」(1959)
 「バターフィールド8」(1960)
 「クレオパトラ」(1963)
 「予期せぬ出来事」(1963)
 「いそしぎ」(1965)
 「バージニア・ウルフなんか怖くない」(1966)
 「じゃじゃ馬ならし」(1967)
 「禁じられた情事の森」(1967)
 「夕なぎ」(1968)
 「秘密の儀式」(1968)
 「ザッツ・エンターテイメント」(1974)
 「青い鳥」(1976)
 「クリスタル殺人事件」(1980)
 「トスカーニ/愛と情熱の日々」(1988)
 「ザ・シンプソンズ」(1992、1993、2002)
 「フリントストーン/モダン石器時代」(1994)