↑台北のビジネスホテルの大型ベッド
（これ、シングルユースです）
いきなりベッドの写真ですが、
ベッドシーンは出てきません（笑）。
期待しないでください。
台北のビジネスホテルの中級クラスのホテルは、
聞くところでは、もともとビジネスホテルでない
特殊ホテル（わかりますね）が、一部改造されて
ビジネスホテルに生まれ変わったのが多い
ようです。
派手な、四方がガラス張りなどということはなくなり
（よく知っているなって、聞いた話！）、普通の
落ち着いた部屋になっています。
部屋も広いこともあって、大きなキングサイズの
ベッドがどかんとあるわけです。
そこで、本題の思い出し笑いですが。
テレビの笑点という番組の大喜利コーナーでの話し。
この人が、絶対に言わないような言葉というのがあった
わけです。
その中のひとつ。
えなりかずき、が絶対に言わないだろうせりふ。
「先にシャワーを浴びてこいよ」
（う、う、う、お、お可笑しい。なるほど、なるほど）
これを、伝え聞いた、えなり君、ぷんって怒ったそうですよ。
一人前の男扱いされていない、ってわけで怒るのも無理はないか。
ただ、あのキャラクター、イメージではね。いくつになっても、
「渡る世間」の子役のイメージが強いのでね。
fpdも、まあ似たようなもので、そういったセリフを
言ってみたいという願望はあります（笑）が、ないでしょう、
と保障します（保障しても仕方ないか）。
一人で、大きなベッドで、自由にリラックスが
一番いいですね（飛び跳ねたり、屈伸したり、
自由で一番…強がりではございませんよ。笑）。
日本のビジネスホテルは、それにしても狭いですね。
無駄が無いといえば聞こえはいいですが、
機能的で、狭苦しくて、圧迫感があります。
たまには、こんな話題もいいでしょう。
