fpdの映画スクラップ貼

「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

【ドロン祭】会場のシーンを1枚のレイアウト写真に。

ドロン祭シネマライブ」に参加した友人のNさんが、会場で撮った写真を一枚にレイアウト、編集した写真を送ってきてくれました。今年は女性ボーカリストが加わったので、華やかです。

Nさんは、新聞社で整理(紙面づくり)を担当していましたから、自由自在。

いい写真をありがとうございました。

 

※「ドロン祭」関連の記事が続くのは感動と余韻が続いているので許して(笑)…。

 

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【ボーカルの破壊力】「ドロン祭シネマライブ」での「太陽はひとりぼっち」(生Vocal)!

アラン・ドロンが昨日、11月8日で87歳となりました。2015年から毎年開催されてきた、シネマライブの先駆けとしての「ドロン生誕記念シネマライブ」も今年で第10回を迎えました。

今年は、Vocalとしてうしをみやこ(牛尾都)さんが加わりました。

「太陽はひとりぼっち」「ジェフ」「高校教師」「ル・ジタン」など5曲を熱唱。しかも、イタリア語、フランス語で。主催者のチェイサーさんが「太陽はひとりぼっち」の映像とシンクロさせたところ、あまりにも完璧にマッチしているので驚いたとか。

ご本人のうしをさんも見たそうで、コメントで自身もびっくりだとか。

 

あまりにも素晴らしいので、チェイサーさんFacebookで紹介していたので、拝借しました。

(1) Facebook クリックして再現できます。

ドロン祭に参加したことのない人は、来年こそ…とぜひ自身で「体験」(体感)してくださいませ。

■写真で見るアラン・ドロンの変遷:(1年前の記事です)

fpd.hatenablog.com

 

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【埼玉県川越のパットマンXさんのお墓参り】四丁目のジーナさん、べべちゃん、ツアーガイドのfpd。

    

         川越市は今年、市制100周年

    

        シンボルとなっているような建築

 

きのうは「アラン・ドロン祭」の熱狂・感動が冷めやらない中、ジーナさんが希望していた「パットマンさんのお墓参り」を実現することができました。

これには、べべちゃんも参戦し、埼玉県人のfpdが川越半日ガイドを務めました。

川越といえば「いも」(サツマイモ)が有名。それと、旧宿場町でもあり、観光客でにぎわう「川越・小江戸」が有名。古い町並みが、昭和初期のように軒を連ねている商店街があります。

さて、川越駅で10:30に待ち合わせをして、パットマンさんのお墓のある「東明寺」の場所は、それほど遠くないのでタクシーで12,3分。

     

          ジーナさんとfpd

     

べべちゃん、ジーナさんの「美人妻39」の二人がお墓まわりを清掃。

              

今年の5月下旬に訪問した時には、掃除もできなかったので、今回きれいにできてよかった。家族の方(お姉さん)も関西方面なので、なかなか来れないかもしれません。 

この後、「小江戸」を散策しました。

 

スタバ」も川越となるとこうなる。   をベースにした大きなフライか。

 

川越小江戸の案内人にもなれるお二人。

 

 

少し歩いただけで、独自のマンホールがいくつもあった。
ランチは、本川越駅ビルにある、庶民の?ファミレス「サイゼリア」。
デミソースハンバーグを注文。

ジーナさんべべちゃんは、パスタ類。もちろんビールも(笑)。

ということで、前日の「ドロン祭」から「川越」までの予定が終了。

本川越で、fpdは埼京線にて大宮へ。べべちゃんとジーナさんは、

西武新宿線で新宿方面へ。

お疲れさまでした。

 

パットマンさんも、ジーナさんべべちゃんが来てくれて、必ず喜んでくれていることでしょう。われわれはパットマンさんを忘れません。野球に詳しかったこと。たくさんの怪獣やウルトラマンなどのヒーローのフィギュアを並べて誇らしく紹介していたこと。特に大リーグファンだったので、二刀流の大谷選手の驚異の大活躍も見てもらいたかったな。

 

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【イベント】「第10回ドロン祭ライブシネマ」関連のモーニング、2次会など②

第10回ドロン祭ライブシネマ」が感動に包まれて開催されたが、このイベントへのブログ友の参加も増えていて、2次会、オフ会も年々にぎやかに開催されるようになった。イベント前後の食事会、2次会、3次会などについて簡単にレポートします。

    

・・・

イベントの開催が12:30~(12時開場)ということで、午前中に、モーニング会(カフェ)を開催することになった。10時過ぎに、有楽町・国際フォーラム会場内のカフェのテラス席(フリー)で待ち合わせ。

フォーラム会場の広場では「大江戸骨董市」が開催中で、にぎわっていた。

全員集合したところで、ドロン祭参加者用に、ギドラさんドロン映画DVD、BDなど計5枚を準備してくれたので、準備していた「あみだくじ」に参加者が挑戦。

          散りじりに散っていった?ドロン5作品。

 

太陽がいっぱい」は、四丁目のべべちゃんがゲット。

サムライ」は、fpdの友人のNさんが手にした。

さらば友よ」は、徳さんがゲットした。徳さんは「ドロン祭」をfpdに紹介した人。

アラン・ドロンのゾロ」はゆうちゃんが手にした。

(「地下室のメロディ」は、fpdが、事前に地下で確保した。笑)

惜しくもハズレは、ジーナさんゆうちゃんの友人Sさん、カフェのみ参加のぴくちゃあさんでした。イベントから参加のナタリーさんには、2次会の席で、fpdから「ラ・ラ・ランド」をプレゼントしました。ほかにfpdからNさんに「オリエント急行殺人事件」をプレゼントしました。

また、ジーナさんべべちゃんからお菓子のプレゼントが全員に配られました。ありがとうございます。

 

一行は集合が完了すると、フォーラム内のカフェが満席で、有楽町駅直結のカフェ「プロント」に移動。あらかじめ下見しておいたので、幸いにも、2階席に参加者8名の空席があり8人が座った。当初9名の予定が1人が遅れ、イベントから参加となって、席数がぴったり。

ほとんどの人がコーヒーや小ケーキなどを注文する中、fpdだけスパゲッティとアイスコーヒーを注文。

12時直前まで歓談し、会場の「銀座タクト」に向かった。

12:30~15:30まで、シネマライブ開催に参加。

記事はこちら。

fpd.hatenablog.com

・・・

イベントが終わると、次は夜の2次会だ。予約した時間まで1時間30分あるので、とりあえずコーヒーショップ「ドトゥール」へ。

現地集合の人が抜け、6人でコーヒーを注文。ここでも、fpdだけ、ホットドッグとアイスティー。最近、なぜかホットドッグが多い。30分まだ時間があったので、たまたま新橋駅前のSL広場で、恒例の「古本見本市」が開催されたので、20分くらい覗いた。

文庫本、雑誌、様々な専門誌のほか、音楽CD、DVD、映画パンフレットなどがあった。

   

2次会は、新橋駅に近い居酒屋で。細い路地の地下2階にあり、わかりにくかった。3時間飲み放題。当初、これにはビールが含まれていなかったので、500円追加コースに変更して生ビール追加飲み放題にした。

飲み会では、べべちゃん、ジーナさん、ゆうちゃん、八点鐘さん、幹事のYさん、Nさん、ドロン祭主催のチェイサーさん、ゆうちゃんの友人のSさん、ナタリーさん、fpdなど10人の参加となった。

        

好きな映画についてとうとうと話す人もいて(fpd八点鐘さん)盛り上がった。普段はノンアルをたまに飲むくらいでビールはほとんど飲まないが、生ビールを4,5杯も飲んでしまった(これが翌日の朝に響いた。頭痛、完全な二日酔い)。

チェイサーさんから、会場参加者の一人、Yさんから「クリントイーストウッドの映画音楽CD」「MARVEL映画CD」のプレゼントということで、2次会参加者全員がいただいた。

  豪華メンバー

3時間があっという間に過ぎてしまい、2次会は終了。チェイサーさん、Nさんらは家路を急ぎ解散したが、3次会に足を向けたグループもあった。もちろんこのグループには、ジーナさんべべちゃん、幹事のYさん、ゆうちゃん、ゆうちゃんの友人、fpdらがいた。

 

3次会では、とにかく焼き鳥を食べた。1人で10本以上は食べた。

朝から、モーニング会、イベント参加、午後のカフェ、2次会、3次会と充実した1日だった。飲みすぎ、食べ過ぎたので、翌日が相当疲れた(笑)!

 

 

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【イベント】「第10回ドロン祭ライブシネマ」①共演者追悼企画とボーカル参加の新企画で盛大に開催。

        ボーカルで観客を魅了した歌声(うしをみやこさん)

2015年に第1回が開催され、今回第10回目となる「アラン・ドロン生誕記念シネマ・ライブ」が6日午後、銀座タクトで開催された。


昨年は、ドロンの盟友でもあったジャン・ポール・ベルモンドの追悼企画が行われたが、今回は10周年企画として、2つの目玉企画が登場した。


一つは、ドロン出演作品に共演など何らかの関係のあった人々に絞って、2015年以降に亡くなった共演者、映画関係者の「追悼企画」。

イベントの企画・運営・司会進行のすべてを担当したチェイサーさんによると、ドロンに関わり亡くなっていった人たちは41人に及び、モニカ・ヴィッティ(「太陽はひとりぼっち」)、マリー・ラフォレ(「太陽がいっぱい」)、ミレーユ・ダルク(「ジェフ」)、ナタリー・ドロン(「サムライ」)、ジャン=ルイ・トランティニャン(「フリック・ストーリー」)、ジャン・ポール・ベルモンド(「ボルサリーノ」)ほか、ジャック・ぺランジョージ・ケネディ(「エアポート80」)などが詳しく紹介された。

 

そしてもう一つの企画が「ボーカル」(うしをみやこさん)の登場。おなじみのバンド・メンバー写真)の素晴らしい演奏も、ますます進化しているとされ芸術的で素晴らしかったが、さらに会場を盛り上げたのが、うしをみやこさんの透き通るような声量とボリュームのある歌声だった。

      

  

5曲が披露され、フランス語、イタリア語で歌われたが、とりわけトップバッターの曲となった「太陽はひとりぼっち」の歌声は、心臓が震えるほどの興奮を覚えた。

www.facebook.com 

まさに鳥肌が立った、としか言い表せない素晴らしさで、心臓の鼓動までばくばくするほど引き込まれた。このほか「ジェフ」や「ル・ジタン」が締めくくり曲としてうたわれた。

イベントで、ボーカルが加わることで、会場の雰囲気が一変、リサイタルのコンサートの様な雰囲気で、感動に包まれた。


10回開催されたイベントの中で、第1回から毎回登場した曲は「さらば友よ」「太陽がいっぱい」「地下室のメロディ」「サムライ」の4曲。


第1回開催の第1曲目に演奏されたのが、ファンの間でも人気の高い「さらば友よ」だった。第2回から毎回演奏されているのが「冒険者たち」で、”口笛バージョン”が今回、演奏されたが、口笛のすばらしさには感動させられる。

ラストは、1973年ごろ日本で大ヒットした「ダーバンのCM」。ドロンの語りも話題になった。そして、アンコールの拍手がやまずに、登場した曲が口笛も素晴らしい「シシリアン」の曲。

    バンドメンバーの皆さん。


なお、会場には、ドロンのポスターが所狭しと掲げられたほか、チェイサーさんのコレクションからドロン関連のフランス語の雑誌、書籍や、CD、DVDなどが展示即売された。

・・・

(追加)

■「八点鐘さん」の記事:

wedplain15.hatenablog.com

■「べべちゃん」の記事:

burizitto.hatenadiary.jp

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映画「逃亡者 カルロス・ゴーン 数奇な人生」(原題:Fugitive: The Curious Case of Carlos Ghosn、2022)を見る(Netflix)

逃亡者 カルロス・ゴーン 数奇な人生」(原題:Fugitive: The Curious Case of Carlos Ghosn、2022)を見る。Netflixで2022年10月26日から配信(95分)。

カリスマ経営者として世界にその名をとどろかせた男は、どのようにして国際的な逃亡者となったのか。カルロス・ゴーンの数奇な運命に焦点をあてた犯罪ドキュメンタリー。

 ...
日産自動車元会長のカルロス・ゴーン氏の半生を描き、およそ20年間日産を率いたものの日本で逮捕され、その後、保釈中に「窮屈な楽器の箱」に入り、プライベートジェットで国外逃亡し、フランスの検察当局も逮捕状を出すに至ったゴーン氏を追う。


監督を手掛けるのはルーシー・ブラックスタッド。ゴーンの協力者たちや親族の人々が出演し、彼らが知るゴーン氏の人物像や、解決に至っていない事件に迫る。


楽器のケースに隠れて、空港のセキュリティを潜り抜けて国外逃亡を図るなどという考えられない現実を忠実に?再現している。


ある意味では日本のチェックの甘さが追及される。家政婦の証言なども興味深い。最もゴーン氏に近かった一人、日産の社長となった西川(さいかわ)氏も証言。両者の真っ向からの対立意見や、日産の新車「GT-R」にゴーンCEO(当時)と同乗した安藤優子キャスターも出演している。
・・・

ビジネス界のスーパースターと言われた男の”天国と地獄”。「逃亡者」といえばテレビではデヴィッド・ジャンセン、映画では、ハリソン・フォードが演じ、無実の罪を背負って真犯人を追うストーリー。

・・・
カルロス・ゴーン(以下、敬称略)は、レバノンに亡命後「私は、17年間支えた国・日本の人質だった」と無実を訴えるが…。


映画製作に、カルロス・ゴーンが協力するはずもなく、様々な映像は、実際の映像と、関係者の証言をもとに構成されている。


テレビの映像で、くぎ付けになったのは、カルロス・ゴーン10億円の保釈金で「労働者に変装」して、刑務所を出て、バンに乗り込む映像。映画の中で、たびたび登場するキャスターの安藤優子は「みじめ」と語った。

ルノー、日産という巨大企業2社のCEOだったカルロス・ゴーンは、その報酬のけた外れの高さに度肝を抜かれる。トヨタCEOの7倍と言われた。


日本での日産の年収が800万ユーロ(日本円で11億6,533万円)、ルノーが120万ユーロ(1億7631万円)。


ゴーンは、社内では、神ともいわれ誰も反抗、異議申し立てはできなかった。一般従業員の前では、結束を訴え、ファンクラブを作るように、ファンを増やしていった。


日産の再建に着手し、21,000人の従業員を解雇。そして彼は日産の有利子負債を数年で解消する。

終身雇用制が姿を見せなくなったとはいえ、従業員の大量首切りは、日本人経営者ではなかなかできない。しかし、コスト・カッターのゴーンは、冷徹に実行。それが奏功して、V字回復を示した日産。

この成功物語は、アニメの題材にもなった。

夜は、焼き鳥店などにも顔を出して人気者だった。

        権勢をふるったゴーン元会長。

新製品「GTーR」の試乗会では、安藤キャスターが同乗していた。

まさに日産を救った「スーパーマン」ともてはやされたのだった。

そんな中、2018年11月、ゴーンは金融商品取引法違反の容疑で逮捕され、その後も数度にわたり逮捕される。ゴーンの栄光も、風と共に去りぬゴーン・ウィズ・ザ・ウインド(笑)。

ゴーンは小菅刑務所には130日間拘留・拘束された。ゴーンによると「シャワーは週2回」だったという。関係者によると「毎日の取り調べは、お茶を飲んでケーキを食べて歓談するというわけにはいかない」という。


様々なエピソードがあるが、日本人女性の家政婦によると「Yシャツなどは、襟が黄色くなるまで着た」と言い、Yシャツのボタンが緩むと、ボタンを詰めたりしたという。こまごまとした日常では質素な面もうかがえる。


ゴーンからワインを2本もらって、ハグをしてくれたのは、あとから思うと、日本から逃げるからだったからかと回想する。家政婦の立場では「家族と会えてよかった」と語る。「ルックスがMr.ビーンに似ていたが、それを言ったら怒られるし…」とほほ笑む。

保釈中は、厳し監視下にあったが、日本をひそかに出国する計画を立てていた。逃亡の首謀者は、マイケル・テイラーという人物。


自家用機を確保。妨害を避け、中国領空を通過し、スピーカーケースを使用、空気穴は不可欠…など詳細に計画を練る。対象者の体重は75キロ。12月29日、関西国際空港に午後10時に到着。24時間以内に出発。貨物便は検査が手薄。


空港内の手配されたホテルに到着するまでは、電車、タクシーなど複数の交通機関を利用。年末で、空港の職員の大半が休暇を取り、臨時職員が多いというのも調べていた。


逃亡を助けたマイケル・テイラーは、2年の実刑判決が下った。ゴーンの故郷である、レバノンでは、ゴーンに対する反発の声が高いという。


「すべてを失った裸の王様」ゴーンについては将来、もっと深いドキュメンタリーが製作される可能性もありそうだ。

 

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【懐かしい映画 もう一度観たい映画】グループ(非公開)に参加。

     

懐かしい映画 もう一度観たい映画】というSNSFacebookの中の非公開プライベートグループ会員登録6,516人)に参加してしばらく経つが、過去に観た映画の中から、記事を圧縮して、約2週間で42本と、一日平均3本もアップしたので、はてなブログのほうがややペースダウン。やり取りが面白い。

・・・

映画に詳しい人が多いため、名作や通が好むような映画も多い。fpdのアップした記事は、比較的、万人向けの映画が多い(笑)。「いいね!」の数の順に、アップした映画のランキング(途中経過)を作ってみた。数字は「いいね!の数」。

1.「小さな恋のメロディ」…112

2.「フレンチ・コネクション」…79

3.「飢餓海峡」…78

4.「エレファントマン」…77

5.「シベールの日曜日」…74

6.「華麗なる賭け」…71

7.「夜の大捜査線」…68

8.「さらば友よ」…67

9.「ライアンの娘」…58

10. 「ラスト・ショー」…55

11. 「バルジ大作戦」…53

12.「屋根の上のバイオリン弾き」…50

13.   「ガープの世界」…47

14.   「小説吉田学校」…43

15.「バニシングポイント」…42

16.「暗くなるまで待って」…41

17.「続・夕陽のガンマン」…40

18.「ナッシュビル」…39

19.   「テキサスの五人の仲間」…38

20.「情婦」…37

21.  「ワイルドバンチ」…36

22.「警察日記」…35

23.「軍旗はためく下に」…34

24.   「喜びも悲しみも幾年月」…31 

24.   「黒いジャガー」…31

26.   「悪魔のような女」…30

27.「赤いテント」…29

27. 「悲しみの青春」…29

29.「女系家族」…28

30.  「脱出」(1972)…27

31.  「バニー・レイクは行方不明」…26

32.「…YOU…」…25

32.「Z」…25

32.「山の郵便配達」…25

35.「ラムの大通り」…24

35.  「ダラスの熱い日」…22

35.「神様のくれた赤ん坊」…22

37.  「ル・バル」…21

38.「コーラスライン」…20

39.  「おかしなおかしなおかしな世界」…19

40.  「エルビス・オン・ステージ」…16

41.「ボギー!俺も男だ」…14

42.「去年の冬、きみと別れ」…5

・・・

コメントが多かったのは「小さな恋のメロデイ」のマーク・レスタージャック・ワイルドなどの出演者に関してのほか「テキサスの五人の仲間」のどんでん返しの面白さ、「バルジ大作戦」「ガープの世界」など。

最近見た映画の「去年の冬、きみと別れ」は、試しにアップしてみたが、見ている人が少ないようで、「いいね!」も段違いに少ない(笑)。タイトルとは似ても似つかないどんでん返しがあって面白く、タイトルの意味にあとで、驚く。

 

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