
19日は義母が入院しているさいたまの総合病院に義母の孫が見舞いに来た時に立ち寄るのが恒例の和食レストラン「夢庵(ゆめあん)」。関東地方を中心にある和食レストランチェーン。
21日に93歳を迎える義母にコージーコーナーのショートケーキを持ってきた孫君(24歳)。
入院中の患者は、食べ物の管理に厳しく、食べ物の持ち込みは原則禁止。ただ、誕生日にケーキを食べさせたいと希望を伝えたところ、最初は「うーん」と看護師が答えたが、担当医に相談しますという返事。
結果は「ショートケーキなら」という条件で、なおかつ「見守り(隊)が付きます」(笑)だったので実現。
2月10日の入院以来、面会の回数、人数が制限されていて、①最大週2回②1回の面会は2人まで③時間は15分だった。
19日は、希望していたリハビリ状況を見られる機会も設けてもらい、妻と妻の甥(義母の孫)の二人が面会した。
fpdは面会とリハビリ見学の間の1時間余り、受付の椅子で待っていたのだった。
fpdは、義母の孫君との食事目的で病院に出向いたようなもの。
【19日のランチ】
「夢庵」では「ひれかつセット」を注文。


ひれかつのこのボリューム。とんかつの時はご飯が進むので55円プラスで「ごはん大」にした。コメの値段が高騰しているからというわけではないが、結構な量でも大丈夫なfpdであった。

デザートは赤肉メロンソースソフト。
(つづく)
■「にほんブログ村」にポチッと!お願い申し上げます。