【映画投票結果】「印象的な”感涙”映画」の参加者11人の投票内容と一言コメントです。思い入れの強い作品がそれぞれ上げられていますね。(投票順)
■たっふぃーさん:
本当はいたって個人的な理由で泣いたので、この映画で泣いた人はいないと思うから高い配点はいけないと思うけど、ボクはこの映画のハッピーエンドようなラストに泣くのです、、、「ヒアアフター」(10点)。 何度見ても泣くのが、、、「ダンボ」(10点) 映画館で大号泣したのがこの2本、、、「HACHI 約束の犬」「私の頭の中の消しゴム」(3点)「ステラダラス」「あの子を探して」「戦火の馬」「マーリー/世界一おバカな犬が教えてくれたこと」(1点)。動物と子供は泣くよね~。
■guchさん:
何と言っても一番記憶が新しい所から、、;「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」4点。以下はお決まりの「マーリー/世界一おバカな犬が教えてくれたこと」5点献上。「戦火の馬」5点献上。「Hachi約束の犬」3点。「ひまわり」3点「ニューシネマ・パラダイス」3点 「ティファニーで朝食を」3点「地下室のメロディー」「さらば友よ」夫々2点、、だってありゃ泣きたくなるほどクヤジイ、、。
■tosaさん:
「哀愁」(1940)6点。「禁じられた遊び」(1952)6点。「汚れなき悪戯」(1955)6点。「ニュー・シネマ・パラダイス」(1989)6点。「ひまわり」(1970)6点。以上です。感涙映画は避けてきたので、あまり観てません。 数少ない中から、印象強かったものを選びました。
■熊本ミノルさん:
1「ロミオとジュリエット」7点 2「タイタニック」6点 3「ライフ・イズ・ビューティフル」5点 4「ジョーイ」4点(1977年、アメリカのTV映画だが、日本では劇場公開された。) 4「ランニング」4点(1979年、マイケル・ダグラス主演の映画。)4「イエスタディ」4点(1979年、ラストシーンは音楽とともに感涙です。)
■ジーナさん:
1.「ニューシネマ・パラダイス」(1988年、イタリア映画)5点。 2.「道」 (1954年、ジュリエッタ・マシーナ、アンソニー・クイン)4点。 3.「レオン」(1994年、ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン)3点。 3.「ショーシャンクの空に」(1994年、ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン)3点。 3.「サイダーハウス・ルール」(2000年、トビー・マグワイア、シャーリーズ・セロン)3点。 3.「離愁」(1973年、ロミー・シュナイダー) 3点。3.「ボヘミアン・ラプソディ」(2018年、ラミ・マレック)3点。8.「ラヴ・ソング」(香港映画、1996年、マギー・チャン、レオン・ライ) 2点。8.「私の頭の中の消しゴム」(香港映画、2005年、チョン・ウソン) 2点。8.「哀愁」(1940年、ヴィヴィアン・リー、ロバート・テイラー)2点。 「ボヘミアン・ラプソディ」は私は13回劇場へ観に行きました。(夫は12回観に行きました)24日フレディの命日は、夫が休みなので、家でDVD鑑賞する予定です^^。
■らんぷさん:
10点作品を3つ選びました。 1、「愛する人」 生きて再びは逢えることのなかった母と娘の物語。大号泣した。(レビュー書きたい) 2、「愛を読むひと」 前半と後半で雰囲気の違う変な映画だったけど、後半は私に学ぶ勇気を与えてくれた。レビュー書きたい。 3、「ポセイドン・アドベンチャー」(シェリー・ウインタースお婆ちゃんの、死を賭した勇気ある行動に敬意を表して)。
■八点鐘さん:
「影の軍隊」10点 (その沈痛なラストに涙)。 以下各2点で。「ラマン/愛人」(母の人生に涙) 「ルシアンの青春」(ジャンゴ・ラインハルトの音楽と無学な青年のラストに涙)「ダメージ」(そのラストに涙) 「めぐりあう時間たち」(そのラストに涙) 「エデンの彼方に」(その別離に涙) 「遠すぎた橋」(無邪気に行進する子供に涙) 「鷲は舞い降りた」(マイケル・ケイン扮するドイツ空軍降下猟兵のカッコよさに涙)「ラブストーリズ エリナーの愛情」(子供を失った悲しみに涙) 「ネバーセイ/ネバーアゲイン」(ルノーサンクターボⅡでの完璧なサイドブレーキターンシーンに涙) 「鬼火」(エリック・サティの音楽とモーリス・ロネの演技に)。
■およやんさん:
「アルマゲドン」10点。「グリーンマイル」7点。「ニュー・シネマ・パラダイス」6点。「ベン・ハー」4点。「ポセイドン・アドベンチャー」3点。
■ゆうちゃん:
10点「ニュー・シネマ・パラダイス」(自分にとっては、常に1番の感動映画。あのラスシーンと音楽、映画って本当に素晴らしいと思えた作品)5点「タイタニック」(音楽と共に名シーンがよみがえります。愛は美しい)「ライオン25年目のただいま」(実話とゆうのがすごい。本当の親を探す主人公の熱い想いに感動)「ライフ・イズ・ビューティフル」(どんな状況においても、最後まで子供を明るい気持ちにさせた主人公に感動)「チョコレートドーナツ」(本当に子供にとって必要なのは、愛してくれる人。ゲイのカップルであろうと、本当の家族になれるはずの3人だったのに。最後は悲し過ぎ。今の時代であれば、また違ったのにな〜と思います)。
■ギドラさん:
「ニュー・シネマ・パラダイス」(1988)10点。「スパルタカス」(1960)8点。「グリーンマイル」(1999)「三匹荒野を行く」(1963)各6点。(パソコン故障などで)コメントが間に合いませんでした。
■fpd:
「グリーンマイル」「HACHI 約束の犬」「ゴースト ニューヨークの幻」各1点。「マジェスティック」(2001、ジム・キャリー)「シンドラーのリスト」(ラストの墓詣で)「善き人のためのソナタ」(新刊出版本の○○に捧ぐのラストで!)「鉄道員」(イタリア)「ショーシャンクの空に」各2点(x5=10点)。「ブルックリン」(2015)3点「ニューシネマ・パラダイス」(こみ上げるラスト)3点。「めぐり逢い」(1957)5点。「ひまわり」(初回に泣かされたのが半端なく。)6点。
1位は圧倒的にあの映画でした.2位の3倍の大差で・・・。
(つづく)