劇場アニメ映画「天気の子」が予想通り、興行収入100億円を突破(100.7億円)した。日本映画で興収100億を突破したのは、同じく新海誠監督の「君の名は。」(2016)以来3年ぶりとなる。
前作「君の名は。」(2016)から3年ぶりとなる同作は、全国359館448スクリーンで公開されるやいなや初日から3日間で興行収入16.4億を突破し「君の名は。」対比128.6%を記録する好調なスタートを切った。
前作「君の名は。」(2016)から3年ぶりとなる同作は、全国359館448スクリーンで公開されるやいなや初日から3日間で興行収入16.4億を突破し「君の名は。」対比128.6%を記録する好調なスタートを切った。
「君の名は。」は公開から28日間で100億円を突破していたが、今回もまた大きな記録を打ち立てることが期待される。
世界からも注目を集めており、公開前から140の国と地域での配給が決定。
世界からも注目を集めており、公開前から140の国と地域での配給が決定。
「第44回トロント国際映画際」の出品、さらに異例のインド公開が決定するなど、日本を越え世界中に話題が広がっている。
◆初日7月19日(金)~8月21日(水)までの34日間
観客動員 7,519,350人
興行収入 10,073,344,500円
(※数字はすべて興行通信社調べ)
◆初日7月19日(金)~8月21日(水)までの34日間
観客動員 7,519,350人
興行収入 10,073,344,500円
(※数字はすべて興行通信社調べ)
実写並みの細部まできめ細かな映像がいいですね。
どこまで伸びるのか面白い。