2017年もとくに大きな出来事もなく平穏に過ごすことができました。
このブログにおける1年間で目立った足跡をいくつか思いつくままに拾ってみました（順不同）。
（１）訪問者数が大台の「2,000,000」人突破。
予想もしなかった数字。ちょうど12年間で到達。最初の8年で1,000,000、続く４年で
1,000,000。初期の2，3年はわずか2～30,000程度。ここ数年の増加によるもの。
（２）コメント数6,000越えが2人誕生。
コメントが「1,000」以上を「コメ・コメ・クラブ」会員に。会員証を発行。現在11人が会員登録。6,000以上の「殿堂入り栄誉会員」にギドラキュラさん（10月25日）、ジーナさん（12月27日）と2人が就任。4,000コメ以上のTop ５は以下の皆さん。
| ☆コメ・コメ・クラブ会員リスト☆ 敬称略 H29 .1２.３１現在 | |||
| 会員ランク | コメント数 | 会員名 | 会員名 |
| 殿堂入り(栄誉）会員 | 6,000～ | ｷﾞﾄﾞﾗｷｭﾗ | ジーナ |
| 終身名誉会員 | 5,000～ | guch | レイ |
| スペシャルVIP会員 | 4,000～ | MARUMA | |
（4,000以上）
（３）映画・俳優関連【投票】を年間16回実施。
| 2017年【投票】記事一覧 | ||
| 1 | 「タイトル」に「数字」が入った映画タイトル | 1月8日 |
| 2 | 「カタカナの映画タイトル」（１０文字以上） | 1月16日 |
| 3 | 映画タイトルに「青」（ブルーも可）のつく映画投票 | 1月26日 |
| 4 | 映画タイトルに「日」のつく映画投票 | 2月23日 |
| 5 | お気に入りミュージカル映画 | 3月26日 |
| 6 | ラストにどんでん返しがある映画 | 4月25日 |
| 7 | 映画タイトルに「男」のつく映画 | 7月18日 |
| 8 | 映画タイトルが”「～」の「～」”という映画 | 8月8日 |
| 9 | 映画タイトルが”「し（シ）」で始まる映画 | 8月27日 |
| 10 | 泣かされた映画 | 9月24日 |
| 11 | 笑った映画 | 10月6日 |
| 12 | 犬が登場する映画 | 10月21日 |
| 13 | 私のお気に入り女優（外国） | 11月25日 |
| 14 | 私のお気に入り女優（日本） | 12月6日 |
| 15 | 私のお気に入り俳優(男優）:外国編 | 12月14日 |
| 16 | 私のお気に入り俳優(男優）：日本編 | 12月21日 |
（４）１記事のコメント数が「1,000」超えが2本、記録を更新。
通常コメントでなく映画タイトルの羅列であるが、コメント換算した数字で見ると、「映画タイトルが”「～」の「～」”という映画」（８月）は「1,917」、「タイトル」に「数字」が入った映画タイトル」（１月）は「1,015」。
| 順 | 記事タイトル | コメント数 |
| 1位 | 映画タイトルが”「～」の「～」”という映画 | 1917 |
| 2位 | 「タイトル」に「数字」が入った映画タイトル | 1015 |
| 3位 | 映画タイトルに「男」のつく映画 | 876 |
| 4位 | 映画タイトルが”「し（シ）」で始まる映画 | 674 |
| ５位 | 「カタカナの映画タイトル」（１０文字以上） | 508 |
（５００以上）
（５）累計コメント数が140,000に到達。
9月2日に累計コメント数が140,000のキリ番に到達。その後「ALWAYS 四丁目ギドラのお伽噺」ブログに追い越され、先に四丁目が150,000に到達（笑）。あちらは”今”勢いがあります（笑）。
（６）記事本数が8,000本に到達。
10月27日に累計記事本数が8,000本となった。12月31日現在8,175本。
2018年中に9,000本になるか。記事は一日2本平均。１２月は約９０本で一日３本平均とやや多め。
（７）1日の訪問者数が3,641人（2017年の記録）に。
過去には豪雨のように一日7,000人以上訪問というのがあったが、近年は少なくなっていたが２月28日に「3,641人」を記録。原因は「アカデミー賞で”ありがとう”禁止」記事によるもので反応があった。
・・・
■【番外編】
ギドラキュラさんのブログ「ALWAYS四丁目 ギドラのお伽噺」の毎月のプレゼント企画において、年間最多当選レースで、ｆｐｄが1位タイとなる（2人が同数当選回数）。
毎年15名前後が参戦している過酷な年間レースで2014年・2015年・2016年と
3連覇を実現してきたfpdだったが、今年は単独当選とはならず、連勝記録は2018年に持ち越しとなる。来年、最多当選となると正式に4連覇となる。かなり厳しい追い上げがある。果たして・・・。
