「死ぬまでに観たい映画」の投票で、参加者の一言コメントがありましたので簡単に紹介します。できるだけ原文のママで。長い文章は略します(笑)(順不同)
Part 3で最終リストを紹介。
①『シンデレラの罠』(1965)アンドレ・カイヤット監督
②『ダブ』(1974) パラマウント映画
③『日曜には埋葬しない』(1960)ミシェル・ドラック監督
④『一家八人逃亡す』(1967)ボブ・ホープ主演
⑤『女体蟻地獄』(1958)アルマンド・ボー監督 アルゼンチン映画
未見じゃないけど死ぬまでもう一度観たいのは『シェラ・デ・コブレの幽霊』(1964・TV映画)
②『ダブ』(1974) パラマウント映画
③『日曜には埋葬しない』(1960)ミシェル・ドラック監督
④『一家八人逃亡す』(1967)ボブ・ホープ主演
⑤『女体蟻地獄』(1958)アルマンド・ボー監督 アルゼンチン映画
未見じゃないけど死ぬまでもう一度観たいのは『シェラ・デ・コブレの幽霊』(1964・TV映画)
■guchさん
②”素晴らしき哉、人生”
③”ミスティック・リバー”
④”ブローク・バック・マウンテン”
■MARUMAさん
⑤「寅さんシリーズ」(未見を)
■レイさん (投票には不参加)
死ぬまでにといってももうすぐかもしれないしね~~(笑)
最近の映画ではもうあまり観たいものはありません。
もう一度みたいと言うのならあるでしょうけどね~~~
最近の映画ではもうあまり観たいものはありません。
もう一度みたいと言うのならあるでしょうけどね~~~
■音太郎さん
①私生活(ルイ・マル監督)
②史上最大の作戦
③新幹線大爆破
④8 1/2
⑤生きる
①はテレビでは少しみたことがありますが、映画館でみてみたい作品です。ブリジット・バルドーの美しさにまいりました。②~⑤は未見です。
②史上最大の作戦
③新幹線大爆破
④8 1/2
⑤生きる
①はテレビでは少しみたことがありますが、映画館でみてみたい作品です。ブリジット・バルドーの美しさにまいりました。②~⑤は未見です。
見たい作品は、山のようにあります。(中略)
私の選ぶ5本は、今現在は存在しないとされる作品
ばかりです。旧家の蔵の中で発見されるかも、、、。
①『お嬢さん』(1929:小津安二郎)
②『抱寝の長脇差』(1932:山中貞雄)
③『仇討選手』(1931:内田吐夢)
④『紙人形春の囁き』(1926:溝口健二)
⑤『村の花嫁』(1928:五所平之助)
山中貞雄は全部で26本監督しているが、現存しているのは3本だけ。
■ひろちゃん
②『抱寝の長脇差』(1932:山中貞雄)
③『仇討選手』(1931:内田吐夢)
④『紙人形春の囁き』(1926:溝口健二)
⑤『村の花嫁』(1928:五所平之助)
山中貞雄は全部で26本監督しているが、現存しているのは3本だけ。
■ひろちゃん
特に、キネ旬ベストを全作観賞しないとベスト10は
付けない主義なので、近作はほぼ網羅しています。
一本なのに、公開は勿論、ビデオ化もなし。
② 「遠い一本の道」・・・77年で同世代であったのに、
② 「遠い一本の道」・・・77年で同世代であったのに、
国労映画で公開した場所が一般映画館でなく、ビデオ化も
なしなので「幻」の映画です。
③ 「サウダーヂ」・・・この映画が見れていないので
③ 「サウダーヂ」・・・この映画が見れていないので
2010年邦画のベスト10が付けられない・・・ポリシー
■alf.momさん
死ぬ前に絶対見たと思っていた「野いちご」と「裸の島」を鑑賞できましたのでもう思い残すことはそれ程ありませんが、敢えて選ぶとすれば、それ程「名作」の評価をえている作品ではないかもしれませんが、発表します~
①SOS北極…/赤いテント(『ワレリアの恋』を映画の中で是非聞いてみたいのです)
②幸せはパリで(大好きなJ・レモンのコメディ。主題歌もオシャレ。見逃していましたので)
③Z(fpdさんの推薦作、見ないで死ぬ訳には行きません)
④青い山脈(有名な主題歌を聞きながら、あの時代の希望を感じてみたいです。勿論原節子主演版で)
⑤旅芸人の記録(テオ・アンゲロプロス監督の映像、その映画世界に触れてみたいので)
①SOS北極…/赤いテント(『ワレリアの恋』を映画の中で是非聞いてみたいのです)
②幸せはパリで(大好きなJ・レモンのコメディ。主題歌もオシャレ。見逃していましたので)
③Z(fpdさんの推薦作、見ないで死ぬ訳には行きません)
④青い山脈(有名な主題歌を聞きながら、あの時代の希望を感じてみたいです。勿論原節子主演版で)
⑤旅芸人の記録(テオ・アンゲロプロス監督の映像、その映画世界に触れてみたいので)
■のびたさん
①十戒
②飢餓海峡
③家族
④イントレランス
⑤さらば、わが愛/覇王別姫
あ、名作はみんな観たと豪語しながら、意外と名作ばかり…(笑)。
イントレランス以外は、みんな録画してあるので、いつでも観られるんですが…(爆)。
①十戒
②飢餓海峡
③家族
④イントレランス
⑤さらば、わが愛/覇王別姫
あ、名作はみんな観たと豪語しながら、意外と名作ばかり…(笑)。
イントレランス以外は、みんな録画してあるので、いつでも観られるんですが…(爆)。
①「大人は判ってくれない」・・・「トリュフォー」作品代表作も、なかなかチャンスがない。
②「芽ばえ」・・・ジャクリーヌ・ササール主演映画で、中学生くらいだったか、深夜テレビで「垣間見た」程度だが、ドキドキした覚えがある(爆)。
③「突然炎のごとく」・・・これもテレビでは何度か放送していたが未見。
④「恐怖の報酬」・・・オリジナルの方は、部分的に見ただけ。カラー版(ロイ・シャイダー主演)は見たが、比較にならないといわれる。
⑤「バターフィールド8」・・・エリザベス・テーラーのアカデミー賞主演女優賞でテレビでは、半分くらい見たが全ては見ていない。同様に「バージニアウルフなんか怖くない」も未見。今なら何を見ても怖くない(笑)。
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