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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">「地デジ」対応が迫ってきた・・・笑。</span>


地デジ推進CM
 
 
家のテレビは、もう10年も使っているアナログテレビです。
よく持っていますが、そろそろ寿命になってきました。
 
そこへ、地デジの圧力もやってきて・・・笑。
 
地デジ対応のテレビさえ購入すれば、地デジ対応の番組が見られると思っていたら、とんでもない、ということが分かりました。
 
3つの条件が満たされないと、見られないのだということが。
 
3つというのは・・・。
 
① 地デジの、対応エリアの確認
② UHFアンテナの設置
③ 地デジ対応テレビを購入(または地デジチューナーを購入)
 
国策で地デジ化となりましたが、画面が鮮明になるなどのメリットがある
反面、デメリットもあるようだ。
 
最大のデメリットは、地デジに移行するための費用、一般家庭の負担だ。
 
だいたい、平均6万円~10万円程度の費用が否応なくかかるというのだ。
 
費用のほか、手間もかかる

UHFアンテナ、アンテナの向きの確認、
地デジ用のテレビ(またはチューナー)、対応エリア確認。
 
人によっては、アンテナの設置を業者に依頼する必要もあります。

上記の3つの条件は、必ずクリアする必要があります。
どれか1つでも欠けたら、見られなくなりますので注意しましょう。
 
条件は、3つだけではなかった。
4つ目が、一番重要だ。
 
うちの奥さんは、テレビは必要なしというタイプ。
まず、テレビの必要性、地デジのすばらしさ(?爆)を、納得させること。
 
これが、まずだな。
 
フレッツ光は、その第2弾だな。
 
 
テレビを見ていたら、上下が黒い枠に。
 
「地デジへの対応はお早めにお願いします」の文字。
 
「問い合わせセンターはこちらです。03-XXX-○○▲×」
 
「アナログ放送の終了時には、工事が大変込み合う可能性があります・・・」
 
・・・どんどん、こういう情報を、奥さんにインプットして!(爆)