朝、自転車を走らせていると、交差点などで、小学校の生徒が大勢固まって、歩いている光景に出くわします。交差点では、隣の車がミラーこすったと・・・ではなくて、交差点には、地元のボランティアの人でしょうか、信号を子供たちが渡るときに事故をなくし安全に渡れるように、声をかけたり、「お早う!」と挨拶したり(fpdの自転車に轢かれないように?笑)、誘導したりしています。
いつだったか、昔で言ったら緑のおばさんというのでしょうか、小学生の女の子と「ハイタッチ」をしている光景があり、おお~いいものだなと思いました。顔なじみだったのでしょうか。
今朝の光景。
小学生の男の子が、ランドセルを背負って、うつむき加減に歩いていましたが、交差点にいた誘導のおじさんが、小学生の背中を軽くたたいて「元気を出せよ!」と声をかけていました(笑)。
いい光景でしたね。
あっと、「ツイッター」のつぶやきになってしまいました(爆)。